くらし情報『「遺伝子組換えでない」の表示が消える!4月からの「遺伝子組み換え食品」見抜き方』

2023年3月29日 15:50

「遺伝子組換えでない」の表示が消える!4月からの「遺伝子組み換え食品」見抜き方

新しい「分別生産流通管理済み」の表示のある納豆

新しい「分別生産流通管理済み」の表示のある納豆



納得ができるものしか自分の口に入れたくない。それはあたり前の願いであり、権利だ。だが、大豆ととうもろこしに関して「遺伝子組換えでない」の表示がほとんどなくなるというーー。

納豆や豆腐、スナック類などのパッケージに表示されていた「遺伝子組換えでない」という表示が4月からほぼ消える。

「大豆やとうもろこしを原料とした食品を製造するとき、今までは製造ラインを分ける“分別管理”をしても、意図せざる遺伝子組み換え食品の混入が5%未満であれば『遺伝子組換えでない』と表示できました。しかし4月からは、検出限界値(約0.01〜0.1%)未満でないと『遺伝子組換えでない』と表示できなくなります」

そう説明するのは、NPO法人日本消費者連盟の運営委員で、食品表示に詳しい原英二さん。「遺伝子組換え」の表示義務の対象は、大豆やとうもろこし、なたねなどの9農産物。さらにこれらを原材料とした、味噌やポテトスナックなど33の加工食品群だ。


醬油などは表示義務の対象外だったが、任意で「遺伝子組換えでない」と記載することは可能だったが、これもむずかしくなる。こうした食品表示ルールは、「食品表示法」

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