くらし情報『市川猿之助『緊急取調室』延期で巨額賠償へ…自慢の“2億円相当”骨董資産も売却危機』

2023年6月6日 06:00

市川猿之助『緊急取調室』延期で巨額賠償へ…自慢の“2億円相当”骨董資産も売却危機

骨董のほうは、京都の『柳孝』で買った古備前は1点で1千万円する可能性はあります。川喜田半泥子が1点100万円、魯山人も数百万円程度でしょうか」

公開している骨董だけでも5千万円程度になるようだ。

「ほかにも数百万円する萩焼の白茶碗とか、公にしていないコレクションも多々あります。浮世絵や骨董などで約2億円の資産はあると思います」(前出の知人)

猿之助はかつてイベントで、

「(自らが所有する)浮世絵と同じ扮装をして同じ場面の写真を並べて展示したい。都内の美術館で募集しています。早い者勝ちです!」

と大きな夢を語っていたが、まずは資産を売却する現実を直視しなければならない――。

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