広末涼子 不倫の“終着宣言”にアンミカ、梅沢も激怒!離婚後も止まらぬ芸能界の「反ヒロスエ」の波
では、広末自ら編集部に電話をかけ、所属事務所の社長の対応に不信感をあらわにしたことが報じられることに。広末は事務所に対して「今回、助けて欲しいということも言ったんです」と不満をもらし、「ジュンさんと繋がってるんじゃないか、ジュンさんをどうして擁護するのか」ともこぼしたという。
まだ騒動冷めやらぬなか、所属事務所を批判した広末だが、この“自分勝手”な行動に同業者からは冷たい反応が。その代表格が大御所・和田アキ子だ。
「騒動後に広末さんが公開した謝罪文には《子どもたちに『ごめんなさい』をした》とありましたが、6月18日の『アッコにおまかせ!』(TBS系)で和田さんは『“ごめんなさい”っていうのはなんか軽い』『こんな言葉でいいわけ?』と疑問視。
また広末さんが『週刊文春』の記者に自ら電話をかけ所属事務所への不満などを告白したことについて、6月25日放送の同番組で『事務所に不満あってもよそに電話する?』『今まで守ってきてくれているわけだから』と広末さんの行動に苦言を呈していました」(スポーツ紙記者)
和田だけでなく、広末に疑問を呈する“反ヒロスエ”な有名人は増えていくことに。6月25日放送の『サンデージャポン』(TBS系)