「よくケンカしていた」松本伊代が語っていたヒロミと“おしどり夫婦”になるまで30年
(プロダクション関係者)
さらに松本は’18年4月、本誌のインタビューでヒロミがさりげなく気遣ってくれたおかげで、ほてりやイライラという更年期の症状が改善したと明かしている。またリフォームの際、《ヒロミさんが『ママ、もっとちゃんと入らなきゃ』と素敵なバスルームを造り、そこにテレビも設置してくれた》と言い、入浴時間が増えたお陰か、不眠や肩こりが解消したと告白。そして、こう語っている。
《いたわってくれるのは、やはり主にヒロミさんですね》
《ヒロミさんが作り置きしてくれる『小豆茶』も体にいいらしいので、よく飲んでいます》
ヒロミは‘16年6月、本誌の取材に対して「奧さんって、一生にいっぺんしか巡り会えない人なんだからさ。会話も毎日交わしたいし、ママさんとしてリスペクトもしていきたいよね」「ママはとにかく僕のベースですから」といい、今月17日に放送された『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(ABEMA)でも「よくママに『きょうも1番かわいいね』って言う」と語っていた。
番組での共演がきっかけとなり、’93年に結婚した2人。30年経っても、その夫婦愛はまだまだ冷めそうにない。
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