ヒロミ 目撃したマラソン完走翌日の打ち上げ晩餐!疲労困憊のなか妻・伊代に見せた“気遣い”
(日テレ関係者)
みごと体を張って恩返しを果たした翌日、足を引きずりながらヒロミが向かった先はラーメン店で、伊代、凌央と店の前で合流した。
100キロを家族一丸で完走した“打ち上げの晩餐”としてはつつましいように思えるが……。
「そこは、ヒロミさん一家のいきつけのお店で、伊代さんもバラエティ番組に出演した際“ガッツリ食べたいときに行く店”として紹介したこともあります」(テレビ局関係者)
ちなみにヒロミと伊代がよく食べるのは、店の一番人気でもあるワンタンメン(1千250円)なのだという。
満席のため、店の前で待っている間は伊代を座らせ、自らは立っていたヒロミ。足を痛めていたにもかかわらず、驚きの気遣いを見せていた。
芸能界きってのおしどり夫婦として知られる2人。ヒロミはインタビューでこう語っている。
《わが家のルールをひとつあげるとしたら、子どもよりもママを大切にするということかな。
息子たちが子どものころから「何か起きたら、パパはお前たちよりもまずママを助けるからな」と、あえて言ってきた》(「週刊女性プライム」’20年12月26日)
昨年11月にテレビの収録で腰椎圧迫骨折という重傷を負っている伊代。