北川景子 DAIGOの新境地を後押しする良妻サポート!子供同伴で訪れた“驚きの場所”
撮影地が京都のため、家を数日空けなければいけないことや、未経験の時代劇であることに二の足をふんでいたのだとか。そこで北川さんに相談したところ、背中を押されたといいます」(映像制作関係者)
さらに北川は、ある行動をとったという。
「北川さんは8月の半ばに、関西へ向かったそうです。朝日放送テレビでのDAIGOさんのレギュラー番組『DAIGOも台所〜今日の献立 何にする?〜』の収録現場にお子さんと訪れ挨拶し、『この番組のおかげで夫が自宅でも料理してくれて助かる』と話すと、スタッフから歓声が。神戸出身の北川さんは、時折関西弁を交えていましたね。また京都にある時代劇の撮影所にも付き添い、スタッフに挨拶したと聞いています。
さらに大河の出演経験もある北川さんは、“先輩”として自宅での台本の読み合わせにも付き合ったのだとか」(前出・芸能関係者)
8月6日に公開された「リアルサウンド」のインタビューで、『どうする家康』(NHK)で演じたお市から受けた影響を聞かれ、《自分らしくやることが大事かなと役を演じながら思っていて、言いたいことを我慢したりせず、自分のできることを精一杯やろうという、勇気をもらうところはありました》と語っていた北川。“できた妻”の喝采は、実行に移す努力と勇気のたまものだった。
「あたりまえじゃないよなぁ」あのお笑い芸人が感謝を綴る