遠藤久美子 夫に服を捨てられ、プレゼントまで…話題インタビューに“モラハラ”とネット騒然も貫く愛
受け取る側によってはモラハラに感じそう》
《自分の服処分されるのも嫌だけど、プレゼントしたアクセサリーや服を全部処分されるのは悲しくなる。 本人がいいなら良いけど、もし自分の友達だったら心配すると思う》
だがいっぽうで、《ご本人が幸せならいいね》《オススメが素敵と思えば良いことだと思います》と理解を示す声も。
「遠藤さんは’15年の映画『田沼旅館の奇跡』に出演した際、当時は監督補佐だった横尾さんに一目惚れしたそうです。その後すぐに、マネージャーを交えて3人で食事をしたと話していました。マネージャーが気を利かせて席を外した後に、横尾さんと連絡先を交換。交際して半年も経たないうちに、同棲する流れになったそうです」(芸能関係者)
■「主人と出会ってからサプライズばかり」舞台挨拶では夫からの手紙に号泣
今年で結婚生活は7年目に突入し、遠藤は別のインタビューで夫への愛をこう語っていた。
「私は、本当に好きになった人が今までいなかったんだと思います。だから、多分お花がパーッと咲いたのでしょうね(笑)。
20代前半くらいで皆さんが経験されているであろうことがなかったのは、主人と出会うためだったんだと思います」