「今すぐ辞職してほしい」不祥事政治家ランキング…3位“パパ活疑惑“吉川、2位今井絵理子を抑えた1位の高齢議員は?
税金を何だと思っているのか問いたい》
《不倫、フランス旅行など、政治に関係ない事で話題にばかりなるから》
《自分自身の政治信念もなく、疑惑説明もうやむやにしている》
第1位に選ばれてしまったのは、“逆ギレ”と国会での“爆睡”が注目されている谷川弥一衆院議員(82)。
谷川議員をめぐっては、自民党安倍派の政治資金パーティー問題をめぐり、4000万円超のキックバックを受け取っていた疑いが浮上。しかし、12月10日の長崎市内での囲み取材で、記者に「頭悪いね。わからない?」と“逆ギレ”。また、「ここに来てるんだからさ。それは評価してほしいな。逃げまくっているわけでも何でもない」とまさかの“自画自賛”まで飛び出し、大炎上となった。
また、12月12日の衆院本会議では腕を組んで爆睡する姿が目撃され”このタイミングでよく眠れるものだ”とさらに炎上。
国会で質問時間を持て余し般若心経を唱えた過去にも火がつき、一気に”辞職してほしい”議員の首位にランクインする事態に。裏金以上に、逆ギレする反省なき姿勢に、愛想をつかした国民が多いようだ。
《逆切れで全く反省していない謙虚さが全くない》
《悪いことした上に記者に逆ギレするような人はすぐにでも辞職するべきだと思う!》
《インタビューされた時の態度が酷すぎる。