「“毒親”だと思う朝ドラのお母さん」ランキング「厳しさ」が印象深い圧倒的1位は?
主人公・亀山政春は、エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)と当時は珍しい国際結婚をしようとするが、「外国人の嫁は認めません!」という早苗の猛反対に遭う。嫁と認めていないからとエリーにだけ食事のお膳を出さず、息子と家の将来を案じて、涙を流してエリーに帰国を懇願するシーンも描かれた。
第1週から主人公に立ちはだかる姿が印象に残っている人が多いようで、
《厳しすぎたので》
《主人公の外国人の妻を世間体を考えて、容易に受け入れてくれなかった》
《怖い》
《温かみが感じられないから》
《マッサンの夢や、妻エリーを最初認めなかったから》
《いじわるそうだから》
といった声が寄せられた。
お母さんの子どもへ注がれる愛情の形も、朝ドラごとにさまざま。次期朝ドラ『おむすび』では、橋本環奈演じるヒロイン・結の“元ヤンお母さん”を麻生久美子が演じる。
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