すみれ“引退説”を否定、「SNS炎上で休業」の噂にも反論
今回は仕事が入ったので日本に帰って来ました」と“引退説”についてはキッパリ否定。では、なぜ4カ月も休養していたのか――。
憶測を呼んだ休業だが、一部メディアでは、彼女がSNSに綴ったジャスティン・ビーバー(22)のライブの感想にファンから抗議が殺到、その心労が休養の理由と報じられた。『週刊新潮』の取材で石田もこのことを認め「しばらくネットの見られる環境から離れて、のんびりするよう勧めた」と語っていたが、すみれ本人はこう反論する。
「忙しい毎日でリフレッシュしたいという理由で、ジャスティン・ビーバーのことで私が精神を病んでハワイに帰った、ということは決してありません」
また、すみれ休業の裏で母の松原が自殺未遂をしたとの報道もあった。石田は『女性セブン』の取材に対し「彼女が一時、“私なんか死んだらいいんだわ!”と言って、おかしくなっていたのは事実です」と答えていたのだが――。
「母が心身ともに疲れて『死にたい』と言っていたとか……。そんなことはまったくありません。