東京03も!付き合うと後で大変な「自称恋愛体質女子」の特徴
二人の中では円満解決がなされたことが明示され、ファンの中でもこれについては“オイタ”として、今後も応援しますという声が多いようです。過ぎてみれば濱松さんが一人でギャーギャー騒ぎ、いろんなものを引っ掻き回した印象のある今回の不倫スクープ。“遊ばれた側”であり、ある意味被害者のはずなのに残念ながら彼女に対して世間は批判的です。
積極的に発言するスタンスが問題の1つですが、それ以外にも彼女は“恋愛体質”と自称しています。その“手をだすとやっかいな女の部分”が透けて見えるからこそ、世間は彼女を被害者と思えないのかもしれません。
■自称恋愛体質女にある楽しさと狂気
10代のころは多くいたはずの“恋愛体質女”。成長とともにどんどん減っていくのが一般的ですが、濱松さんのように30代になってむしろどんどん恋愛濃度を濃くしていく人は一定数存在します。同性からみると痛々しさと必死さしか感じないのに、引っかかる男が減らないのはなぜなのでしょう。