尼神インター誠子「絶妙ブス枠のなかで私はキュート派」
誠子「わー頑張れるわ」
ケイ「そうでしょう。誠子ちゃんみたいな人ばっかだから(笑)」
一同「(爆笑)」
ケイ「ネタを考えるうえでは誠子ちゃんのことを意識するけどね」
誠子「何がやねん(笑)」
ケイ「ちょっといい女ボケみたいなのをしたときに、優しい先輩だと普通に“ええ女やな”みたいになるときがあって(笑)」
渚「その人が鈍いんちゃう?」
ケイ「『そんなにブスじゃないけどねぇ』とか言われると、最初はボケてもだんだん身動きとれなくなるから。ボケによっては、誠子ちゃんがやったほうが面白いかな、とか意識する。同期というよりブスとして(笑)」
誠子「なんかやんわりディスってるよね(笑)」
ケイ「お互い(笑)。新しいブス界を牽引するものとして(笑)」
誠子「私もケイちゃんのことはめっちゃ意識する。ほんとに同じ絶妙ブス枠にいて、その中でもキュート派、クール派(笑)」
一同「(爆笑)」