由美かおると秋山仁に破局情報 直撃に2人が返した意外な答え
毎日の細かいことに秋山さんが口うるさく言うことがあったようで、由美さんはずっと『うん、うん』と聞いていました。でも何度も口うるさく言われることに耐えきれなくなった由美さんが、別れを告げたそうです」
15歳のデビュー当時から半世紀が過ぎても、上から86・58・86という女性が憧れるスタイルを維持している由美。意志が強そうに見えるが、好きになった人には尽くすタイプ。本誌が見たときも、自宅を訪れた秋山教授のために、かいがいしく近くの店で買い物をしていた。ゴールデンウィークまっただ中の5月上旬。昼11時すぎに、東京・渋谷区内の自宅マンションから出て来た秋山教授を直撃した。
――今年1月に入って、由美さんとお別れされたと聞きました。
「いや、嫌な思いをしたので(週刊誌には)何もしゃべりません。
しゃべりたくないというか、もともと付き合ってもないですよ」
これまでも由美との交際については「(趣味の)アコーディオンを教えているだけ」と話してきた秋山教授。この日の直撃にも、交際自体を否定した。
数日後、自宅を出てきた出て来た由美に声をかけた。