神田沙也加、結婚パーティーの過熱報道の対応に「神ですか?」賞賛の声
神田はパーティーが終わってから自身のTwitterに、「ご招待した皆さんには何とかご挨拶できました。 帰り際、報道の皆様に車の周りを塞がれてしまい、カメラが充さんの右目にぶつかり怪我をしました。」と村田の怪我の事実を伝え、「ご報告する事はしました。写真も載せました。悪い事はしていません。 人生で大切なこの日、笑顔で終わりたかったです。」とツイート。さらに、「フラッシュで前が見えず、進むのがやっとでした。 車が傷だらけで涙が出そうです。 とても怖かったです。」と当時の様子を明らかにした。
しかし、「ですが、そんな中笑顔で駆け付けてくれて、お祝いの言葉をくださった大好きな友人や先輩方に心から感謝します。 また気持ちを切り替えて、恩返しの為にも笑顔で頑張ります。 お足元が悪い中、報道の皆様も長時間にわたってお待たせいたしました。 明日からの毎日を一歩ずつ積み重ねていきます。」と報道陣に向けても御礼の言葉を述べていた。
また、村田も自身のブログで怪我について「ご心配をお掛けした右目の具合ですが、触れるとまだ痛みはありますが、傷が残るような打撲ではなかったようで、もう平気だと思います。