2017年6月6日 17:00
高畑充希 民放初主演の7月ドラマが持つ“重要な意味”とは?
「今年1月に遊川氏の初監督映画『恋妻家宮本』が公開された。かなりの自信作だったようで遊川氏は『この作品はきっと海外でも通用するはず』と関係者に力説していた。とこところがいざ公開されると観客動員がふるわず、それほど話題にもならなかった。遊川氏はかなり落胆していたようですが、今回のドラマで“再起”をかける気力がわいたようです」(映画ライター)
朝ドラの国民的女優とヒットメーカーの強力タッグだけに、高視聴率の可能性大!?
北斗晶の義娘・凛、“天才すぎる”と思った娘の姿「ビックリ」「さすが北斗さんの孫」の声