いしだ壱成 家賃2万4千円同棲で漏らした決意「仕事選ばない」
いしだは’14年に一般女性と再婚したが3年で離婚。その理由がモラハラだった。
「前妻に『サラダを食べるときには7種類のドレッシングを用意すること』『帰宅時には、45度のお風呂を沸かしておくこと』などのルールを課していたのです。また飯村とは、前妻と生活していたのと同じ部屋で同棲していますが、ベッドからスニーカーや箸にいたるまで、前妻が使用していたものを使わせているのです」(芸能関係者)
現在、いしだと飯村が同棲生活を送っているアパートは東京都の郊外にある。都心からも遠く、最寄り駅からはバスを利用しても20分かかり、かなり不便だ。本誌記者が自宅を訪れたのは12月中旬。実際目にしたアパートの佇まいは質素というほかはなかった。
本当にこんなところに有名タレントが?記者がいぶかしく思っていると、重そうな買い物袋を下げた、いしだと飯村が歩いて帰ってきた。
最寄りのスーパーまでは約2キロ。車ナシの生活は大変だろう。12月にはインフルエンザを発症していたといういしだはもちろん、飯村もかなり疲れているようだった。
「いしださんの最近の口癖は『お金がないから、仕事は選ばない』です。