第49回「いしだ壱成とラブラブ…批判続出の飯村貴子が注意すべきこと」
とか「本当は思っている彼に直してほしいところ」とか、さらに踏み込んだものとなるでしょう。
本業がしっかりしていれば、これらも一時的なものとして見られます。ただそうでない場合は見せ場を使い切ったら、そっぽを向かれて忘れ去られてしまう可能性も。いしださんは俳優として実績もありますのでいいとして、貴子さんはこの路線で本当にいいのか。ラブラブアピールが本業につながるか、18年は自分の胸に問うてみるべきでしょう。
好きだから独占したい。好きだから周りに見せつけたい。抑えるかは別として、これは人として当然の感情です。
だから、気持ち自体は否定しません。長い人生の黒歴史も、すぎてみればいいものです。大事なのは、そんな中でも自分の道を外していないか。来年は20歳の彼女。大人の入口を間違えないよう、ただ祈りたいと思います。
USJ、年パスに「学割」登場&「1デイ学割」も 恒例『ユニ春』2025年の概要発表【価格・購入方法など】