くらし情報『“噛みつき女王”上西小百合、その失恋は本物だったのか?』

2018年2月5日 14:00

“噛みつき女王”上西小百合、その失恋は本物だったのか?

とはいえ問う方も名前を聞くということは、疑っていると間接的に伝えているようなもの。名前を聞きたいと思った時点で、性格の悪さが露呈しているかもしれません。

・不満が出てこず関係に発展がない

彼氏が本当はいないのにいる。そう偽ったとき、当たり前ですがその関係には山も谷もなく発展もありません。どこへ行ったとか何年付き合ったとかの話はあるものの、喧嘩とか結婚とか生々しいイベントは話に出てきません。だからこそリアリティが欠けているのです。その辺の話題を振ったときに口を濁す場合、それはよっぽど好評したくない相手……という場合も。

意地悪な視点になってしまいましたが、みなさんのまわりに当てはまる人はいたでしょうか。
嘘や見栄はだいたいが相手にバレているものですから、無理をして取り繕うより真正面から跳ね返していきたいものです。

■サッカーより野球より噛みつくべきところがある

現在は政治のことより、野球やサッカーへの“苦言”が止まらない彼女。ポスト杉村太蔵さん(38)

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