“噛みつき女王”上西小百合、その失恋は本物だったのか?
とはいえ問う方も名前を聞くということは、疑っていると間接的に伝えているようなもの。名前を聞きたいと思った時点で、性格の悪さが露呈しているかもしれません。
・不満が出てこず関係に発展がない
彼氏が本当はいないのにいる。そう偽ったとき、当たり前ですがその関係には山も谷もなく発展もありません。どこへ行ったとか何年付き合ったとかの話はあるものの、喧嘩とか結婚とか生々しいイベントは話に出てきません。だからこそリアリティが欠けているのです。その辺の話題を振ったときに口を濁す場合、それはよっぽど好評したくない相手……という場合も。
意地悪な視点になってしまいましたが、みなさんのまわりに当てはまる人はいたでしょうか。
嘘や見栄はだいたいが相手にバレているものですから、無理をして取り繕うより真正面から跳ね返していきたいものです。
■サッカーより野球より噛みつくべきところがある
現在は政治のことより、野球やサッカーへの“苦言”が止まらない彼女。ポスト杉村太蔵さん(38)