千昌夫 外国人妻居ぬ間に…ひた隠す年上金髪女性との倹約半同棲
Aさんは日本人だが、髪を金色に染めているのだ。
車でたどり着いたのは郊外にある女性の自宅。翌日昼過ぎ、女性宅から軽自動車で出かける千の姿があった。助手席にはAさんが。その後も連日、Aさん宅から仕事へと出かける千の姿を目撃した。年上金髪女性と続ける“半同棲”生活。記者は真相を直撃した。
2月下旬。
自宅前で待っていたところ、戻ってきたのは千ではなくAさんだった。彼女は千のスタイリストであること、彼が今もアマンダ夫人と婚姻関係にあることは認めた。だが「70歳をすぎているんです。男女の関係なんてありません」と不倫関係は否定した。
「もう少し若ければ、私だって不倫とかね~。終活もしていますし、相談に乗ってもらうこともあります。でも千さん以外も勝手に1カ月以上泊まっていく人もいるんですよ」
――見ている限りでは、千さん以外の男性は来られていないみたいですが……。
「いやいや!じゃあ帰ったんです。
最近だけです、千さんがいたのは。奥さんがいないので食事もできないでしょ。