2023年10月17日 10:50
「年賀状が欲しいものリスト化」「おけおけ」「今年も四六四九」、子どもの面白年賀状に思わずほっこり~
(20代女性)
・自分で字が書けるようになったことに感動して、涙が出そうになった。(20代男性)
どんな内容の年賀状でも、子どもが一生懸命に書く姿や相手を思う気持ちは十分に伝わっているようです。
はがきでのやり取りでしか味わえない“あたたかさ”は、今後も大事にしていきたいですね。
年賀状のやり取りをした子どもは「親戚・孫」が約半数
(N=200,n=200名、複数回答。2023年9月19日~30日に実施したインターネット調査による)
続いて、年賀状のやり取りをした子どもとの関係性を尋ねたところ「親戚・孫」が98票を集め、次に「知人・友人の子ども」が37票、「自分の子ども」が26票という結果でした。
自分の子どもでもそうでなくても、年賀状を通じて子どもの成長を実感すると嬉しい気持ちになるものです。頻繁に会えない場合は特に、嬉しい気持ちもより一層強まるのではないでしょうか。
子どもからの年賀状は、200人中191人が「欲しい」と回答!
(N=200,n=200名、複数回答。2023年9月19日~30日に実施したインターネット調査による)
最後に「子どもからの年賀状は欲しいですか?」