辻希美さん、渾身のキャラ弁が不評で「衝撃の事実」朝5時起きでお弁当作り
同じく、お弁当箱自体も清潔にしておかないと、いくら調理面で気を付けていても意味がありません。毎日のことですが、使った後は早めに洗って、よく乾燥させましょう。
作ったおかずを詰めるときにも、手の雑菌を付けないように清潔な箸やトングを使いましょう。ご飯やおかずはカップに入れて直接触れないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用するのもおすすめ。作り置きのおかずも冷蔵庫や冷凍庫から出してそのまま入れるのではなく、しっかり加熱してから入れましょう。
温かいままのご飯やおかずだと水滴が付くので、お弁当箱の蓋はすぐには閉めず冷めるまで待つことも重要なポイント。また、食べるまでの間も要注意です。保冷剤などで対策しましょう。
参照:
梅雨~夏は特に気を付けたい!傷みにくいお弁当作りのポイント
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