丸岡いずみさんが温泉施設で息子と混浴できず「ショック」「寂しい」「基準は何だろう?」
次女が今年誕生し、二児の父となった東さんですが、昨年、長女と一緒にお風呂に入ることについて明かしていました。
宿泊した旅館の部屋には客室露天風呂があり、東さんは長女と一緒に入浴している写真とともに「お風呂は何歳まではいる?」と投稿。当時、長女は小学3年生で、「もう(一緒には)入ってくれなくなるよ」と周囲の人から言われるものの、「でもまだそんな様子はない」といい、娘本人の前で「もう入らなくなるよ~」「うちは(一緒に入らなくなるのが)早かった」「まだ大丈夫?」と言わないでほしいとしつつ、妻の安さんからは「友達はもう入ってないってよ」と指摘されると明かしていました。
混浴年齢は6~7歳まで
異性の親と何歳まで入浴するかは各家庭によりますが、ベネッセ教育総合研究所が2018年に行った調査によると、約42%の人が「6歳~9歳」まで一緒に入っていたと回答しており、小学校入学から高学年になる前までには異性の親子での入浴をやめている家庭が多いようです。では公衆浴場での混浴はどうでしょうか。スーパー銭湯や温泉などの混浴年齢は各自治体の条例によって決まっています。混浴制限年齢に関してこれまでの国の指導方針は「おおむね10歳以上」