山田花子さんが次男のお弁当に必ず入れる意外なおかず!「毎週同じ」食中毒対策も「よ〜く冷まして保冷剤入れました」
お弁当に入れやすいちくわなどの練り物や、ハムなどの加工食品も意外と傷みやすいので、加熱してから入れましょう。
温かいままのご飯やおかずからは湯気が出るので、お弁当箱の蓋はすぐには閉めず、冷めるまで待ってください。蒸気を逃がしてから閉めることで、蓋の内側に水滴が付くのを防ぎます。水滴が付くと、その水分で食物の痛みが進みやすくなってしまいます。もし水滴が付いた場合は、拭き取ってください。
また、冷蔵や冷凍した作り置きおかずも、詰める前にあらためて加熱をしてから、冷まします。炊きたてのご飯がなかなか冷めないときには、お弁当箱に保冷材を当てて急冷却したり、冷蔵庫に入れて冷やしたりしてもいいでしょう。
参照:
梅雨~夏は特に気を付けたい!傷みにくいお弁当作りのポイント
(マイナビ子育て編集部)
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