「山田花子」について知りたいことや今話題の「山田花子」についての記事をチェック! (1/4)
お笑い芸人の山田花子が17日に自身のアメブロを更新。長男が突然プレゼントを買ってきてくれたことを明かした。この日、山田は「昨日突然、お兄ちゃんが『日ごろお世話になってるから買ってきた』ってパパとママにお菓子のプレゼント」と長男からプレゼントを貰ったことを報告。「お友達と買いに行ったみたい きっとお友達と相談して買ったのね!」とプレゼントを手にした長男の姿を公開した。続けて「優しいお友達がいて良かったね 感謝しながら食べるね」と述べ「自称反抗期のお兄ちゃんのサプライズプレゼントでした」とコメント。最後に「YouTubeも見てね」と自身のYouTubeチャンネル『山田花子のママこっちチャンネル』を紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「優しいですね」「素晴らしい子ですね」「感動しました」などのコメントが寄せられている。
2025年04月17日お笑い芸人の山田花子が10日に自身のアメブロを更新。51歳で亡くなった後輩を追悼した。この日、山田は「今日は悲しいお知らせがありました 後輩の山田亮くんが51歳の若さで亡くなりました」と8日にうっ血性心不全で亡くなった吉本新喜劇座員の山田亮さんの訃報に言及。山田亮さんの人柄について「人懐っこい性格でお酒が大好きだった」と明かし「よくお酒の話を一緒にしました 家も近所だったので安い酒屋さんを教えてもらったりしていました」と振り返った。続けて「ツアーで山田くんの地元広島に行った時の写真 山田くんのご両親に頂いたシュークリームの前で撮影」とシュークリームを指さす山田亮さんの写真を公開し「一緒にお酒飲みたかったね!」とコメント。最後に「ゆっくり休んでくださいね 心よりご冥福をお祈りします」と山田亮さんを追悼し、ブログを締めくくった。
2025年04月11日お笑い芸人の山田花子(50)が4日、ブログを更新し「今日はお兄ちゃんの中学の入学式でした」と長男(12)の新しい門出を報告。「制服着たらすっかり大人っぽくなりました」と、真新しい制服に身を包んだ長男の近影を“顔出し”で披露した。「これは小学校の入学式の時の写真」と、投稿ではあどけない笑顔でピースサインを決める長男の写真もアップ。「可愛かったな」となつかしみながら、「これからの中学生活エンジョイしてね」とメッセージを送った。コメント欄には「入学おめでとうございます」「随分お兄ちゃん大人顔になりましたね!」「カッコいいですね~」「本当に大きくなりましたね」「成長が凄まじいですね!」「背もかなり伸びてますますパパに似てきましたね」「学生生活、楽しんでくださいね!」など、祝福を中心にさまざまな声が寄せられている。山田は2010年5月にトランペット奏者・福島正紀氏と結婚。12年6月に長男、16年5月に次男(8)が誕生している。
2025年04月07日お笑い芸人の山田花子が4日に自身のアメブロを更新。長男が中学校に入学したことを報告した。この日、山田は「今日はお兄ちゃんの中学の入学式でした」と明かし「制服着たらすっかり大人っぽくなりました」と長男の制服姿を公開。「これは小学校の入学式の時の写真」と小学校に入学した当時の長男の姿とともに「可愛かったな」とコメントした。続けて「私は入学式に行けなかったけどパパが行ってくれて写真送ってくれたよ」と説明。「これからの中学生活エンジョイしてね 大人の階段登るお兄ちゃんでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご入学おめでとうございます」「本当に大きくなりましたね」「制服似合ってるよ」「楽しい学校生活になりますように」などのコメントが多数寄せられている。
2025年04月05日お笑い芸人の山田花子が3日に自身のアメブロを更新。目が腫れていた次男が受診した結果を報告した。この日、山田は長男について「朝から宿題してお友達の家に遊びに行ったよ」と写真とともに説明。次男については「朝から目が腫れてかゆい」と言っていたと報告し「パパが眼科に連れて行ってくれたよ」とつづった。続けて、次男の診断結果について「目やにが溜まってるだけやった」と明かし「一安心」と安堵した様子でコメント。最後に、夫が次男の目に目薬をさす様子を写真で公開し「朝からバタバタ山田家でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年04月04日お笑い芸人の山田花子が30日に自身のアメブロを更新。次男がとても喜んでいた珍しいものを公開した。この日、山田は「珍しいピノ」というタイトルでブログを更新。「次男が食べようとしたピノに珍しい形のが出たよ!星型」と森永乳業のアイスクリーム『ピノ』を見せながら笑みを浮かべる次男の姿を公開し「星型でる確率は4.8%やって!!」とつづった。続けて「次男、めっちゃ喜んでたよ」と明かし「私なら星型に気づかず一口で食べてるわ」とコメント。最後に「YouTubeも宜しくお願いします」と自身のYouTubeチャンネル『山田花子のママこっちチャンネル』を紹介し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「すごいですね」「初めて見ました」「知らなかった」などのコメントが寄せられている。
2025年03月31日競泳選手・池江璃花子が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】池江璃花子、世界選手権の代表権獲得に祝福の声殺到「世界選手権代表合宿、ここから約4ヶ月間、本番に向けて頑張っていきます!!✨」と綴り複数枚の写真をアップ。代表選手たちとの集合写真や、素敵な笑顔で合宿メンバーたちと楽しく合宿を過ごしている様子を公開。「P.S.みんな声かけてね!笑」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には1万を超えるいいねが寄せられている。
2025年03月31日お笑い芸人の山田花子が28日に自身のアメブロを更新。次男が習い事の進級テストに合格したことを報告した。この日、山田は「でかしたぞ~」というタイトルでブログを更新し「快挙!!次男、水泳教室進級テスト合格しました 3級」とピースサインをする次男の写真とともに報告。「平泳ぎで25メートル泳げるのが合格ライン」だといい「9級からスタートして随分上達したね!」とコメントした。続けて「次男はいつも合格のワッペンを見せる前に試験不合格だったというお芝居をする」といい「『溺れかけて無理だった…』と半泣きで言うから今回も騙されたよ」と報告。「母譲りの根っからの役者やね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「進級おめでとう」「3級なんて凄い」「努力の賜物ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月29日競泳の池江璃花子が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】競泳女子・池江璃花子、オーストラリア・メルボルンのオシャレスポットでパシャリ♡4枚の写真とともに、50,100mバタフライ種目における世界選手権の代表権の獲得をファンに報告した。池江は今月20日〜23日に開催された第100回日本選手権に出場。20日に行われた100mバタフライでは、派遣標準タイムをクリアし、代表権を獲得。22日に行われた50mバタフライでは、4年連続7度目の優勝を果たしていた。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 ファンからは「世界選手権頑張って下さい応援してます」「代表権獲得おめでとうございます」など、祝福や激励のコメントが数多く寄せられている。
2025年03月27日お笑い芸人の山田花子が24日に自身のアメブロを更新。息子達の通知表で成績が上がっていた科目を明かした。この日、山田は「今日は終業式 終業式といえば『通知表』」と切り出し、次男について「3段階で大好きな授業 体育が3だったよ!」と報告。長男も「体育が3」だったといい「スポーツマン兄弟やね」とつづった。続けて「お兄ちゃんは英語の成績、一学期から上がってた」と明かし「毎日公文の英語の宿題頑張ってるからやね!母は嬉しいよ」とコメント。最後に「母がテレビを見ているとおしりを見せてきます」と次男の様子を写真で公開し「愉快やね~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「2人ともよく頑張りましたね」「スポーツ出来るの素敵」「英語も成績アップして嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2025年03月25日お笑い芸人の山田花子が18日に自身のアメブロを更新。長男の卒業式に夫婦で出席したことを報告した。この日、山田は「今日はお兄ちゃんの卒業式でした」と切り出し「お休みだったので夫婦で参加」と夫婦ショットを公開。「お兄ちゃん卒業おめでとう」と長男との2ショットとともに卒業を祝福し「春から中学生 勉強と部活頑張ってね!!」と呼びかけた。続けて「帰宅して次男のお昼ご飯 カレーうどん」とメニューを紹介し「二玉食べたよ!」と食事中の次男の姿を公開。「在校生は学校お休み」だといい「退屈でこんなポーズになっちゃった」と写真とともに次男の様子を報告し「学校の方が楽しいよね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「ツーショット素敵です」「中学生でも頑張ってくださいね」などのコメントが多数寄せられている。
2025年03月19日お笑い芸人の山田花子が10日に自身のアメブロを更新。家族が自身の誕生日をお祝いしてくれたことを報告した。この日、山田は「今日3月10日は私のお誕生日 50歳になりました」と説明。「今日はお仕事なので昨夜家族がお祝いしてくれたよ」と報告し「その時の様子はYou Tubeで撮影しているので見てね!!」と呼びかけた。続けて、キッチンに立つ息子達の写真とともに「何を作ってくれたかな!?」とコメント。最後に、人気アイスクリーム店『サーティワンアイスクリーム』の『アイスクリームケーキ ポケモン パレット4』の写真を公開し「花組の皆さんこれからも宜しくお願いします」とつづった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「素敵な一年を過ごして下さいね」「これからもずっと応援しています」などのコメントが多数寄せられている。
2025年03月11日お笑い芸人の山田花子が6日に自身のアメブロを更新。新しくチャレンジした料理を公開した。この日、山田は「新メニューに挑戦」というタイトルでブログを更新し「今日のメニューはレシピ本から次男が選んだ新メニュー『豚ロースのエスニック風』それと『厚揚げ炊いたん』」と写真とともにメニューを紹介。料理を食べた次男から「これお店で食べたことある」と言われたといい「嬉しい褒め言葉」とコメントした。続けて、長男は「けっこう美味しい!」と言っていたと説明。「やった」と述べつつ「しかし何故かレギュラーメニューには入らなかった」といい「たまに作るのが良いみたい まだまだ母の伸びしろを試されてるのね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「頑張ってますね」「新メニュー増えそうですね」「めっちゃ美味しそうです」などのコメントが寄せられている。
2025年03月07日お笑い芸人の山田花子が3月1日に自身のアメブロを更新。レシピを調べて作るも大失敗してしまった料理を公開した。この日、山田は「今日の晩ごはんは私が食べたくて作った『揚げない酢豚』」とメニューを明かし「ネットでレシピを調べて作った」と説明。しかし「大失敗」したといい「こんな感じになった 野菜炒めみたいや…」と完成した料理の写真とともに肩を落とした様子でつづった。続けて「でも次男 人参以外は食べてくれた もやしナムルは3回おかわり お兄ちゃんは何も言わずに完食してくれたよ」と息子達の様子を報告。「救いだったのが息子たちがお店で酢豚を食べたことがなかったから味を知らなかったこと」と述べ「中華料理は難しい!!人生の教訓になりました」とつづった。
2025年03月02日●私は死んでもいいけど…映画『犬に名前をつける日』、フジテレビ『ザ・ノンフィクション』「犬と猫の向こう側」「花子と先生の18年」などで知られる山田あかね監督が、およそ3年の時間を費やしたドキュメンタリー『犬と戦争』が公開された。きょう24日でロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始からちょうど3年。幾度も海を越えてウクライナで動物たちを救おうとする人々を取材した山田監督だが、現地での取材には当然多くの困難があった。劇中には収められていない苦労や思わぬ出来事などを聞いた――。○ウクライナ語が分からない中での取材――劇中には、もし何かあった場合に備えて遺産に関する書類などにサインする場面がありました。戦渦の海外です。周囲に止められませんでしたか?私に関しては福島の原発の20キロ圏内に入ったり、車が行けない能登半島に行ったりと、もともとそういう人間ですし、今さら誰も驚きません。「止めても行くんでしょ」という感じでした(笑)。とはいえさすがに今回ひとりでは怖かったので、ほとんど全てのドキュメンタリーで組んでいるカメラマン(谷茂岡稔氏)に「私はこれからウクライナに行こうと思うのだけれど、行ってくれますか?」と聞きました。戦争って保険がきかないんです。本当に自己責任になる。私は死んでもいいけど、一緒に行く人に何かあって家族に1円も残らないとなったらどうするんだろうと思ったので、「自己責任になりますが」と確認したんですけど、彼も「行きたい」というので一緒に行くことにしました。――取材をスタートしてからも困難がたくさんあったかと。まずはコーディネーターがつかまらなかったこと。侵攻が開始されてすぐは世界中が取材をしていましたし、日本でも大手のメディアが、日本語とウクライナ語ができるコーディネーターを押さえていました。だから人が全然見つからなくて大変でした。仕方ないので最初はポーランド人で英語しかできないけど現地の知識がある青年と、日本語ができるポーランド人の観光ガイドの女性にお願いしましたが、取材対象が英語のできる人に限られてしまうし、ウクライナ語が分からないから、どこが危ないという情報も入ってこない。本当に大変でした。○防弾ジョッキやヘルメットを準備しても…――そんな中で取材に向かっていたんですね。取材先を見つけること自体も大変でした。犬と猫のために、農場を借りて臨時シェルターを作っていた「ケンタウロス財団」。住所が分からなくて、そのシェルターを見つけるのにも3日かかりました。本部とWhatsApp(Meta社のメッセージングアプリ)ではつながっていたけれど、忙しい中、日本から来たよく分からない英語しかできない人間に、そんなに返事もくれないんですよ。「国境近くにいるので探してください」しかない。だから実際の取材に入るまでが大変でした。アメリカ映画の『シビル・ウォー アメリカ最後の日』で、ニューヨークからワシントンまで大統領を取材するための移動の先々で大変な目に遭うんだけど、あそこまでじゃないけど、とりあえず進むしかない感じでした。――劇中には防弾チョッキを身に装着する様子も出てきていました。銃弾が貫通しないというヘルメットを購入したとも聞きましたし。やたら重いので、結局みんな着なかったんです。私たちが狙撃されるような事態になったら、防弾チョッキを着ていたって死ぬだろうという話になって。ヘルメットもね、ものすごく高額なものだったけれど、購入したんですよ。だけどやっぱり邪魔で。結局ほぼ使いませんでした。●夜は戒厳令…極寒で車中泊の危機――日本でも大きく報道された、ミサイル攻撃のあったキーウの小児病院へも行かれていました。あのときに何に一番驚いたかというと、すごい数の一般市民がすぐに駆けつけて一斉に瓦礫(がれき)を撤去する姿です。怒るよりも助けに行くことが日常化していて、軍や病院の関係者はもちろんそうだけど、市民がみんなで協力するから、めちゃくちゃ早く片付くんです。当然、重症の子どもばかりが来るような病院を攻撃することに対しての怒りはみんなありましたけどね。あえて狙ったのか、誤爆なのかはもう分かりませんけれど。とにかくミサイルが落ちたら、逃げ出すという空気より、まずは「救おう」「助けに行くんだ」という空気がすごくて驚きました。――こちらも日本のニュースでも大きく扱われていたヘルソン州のダム決壊水没地域にも行かれてましたね。半年くらい前までロシア軍に占領されていた区域で、なおかつ川の向こう側にはまだロシア軍がいました。でもその時は洪水で水浸しになったあとで、みんな避難した後だったので残っている人はほとんどいませんでした。いるのは高齢の方や、逃げる手段がなかったり、外国語ができないといった人たち。インフラもなく、配給所で缶詰とかをもらって食べている感じでした。それでも「ヤギがいるから置いていけない」と言う人や、犬をかわいがって支えにしていた人もいました。そこで砲弾の音が聞こえるんです。遠くでバーンと。夜になると戒厳令が出る場所ですし。それで私たちもヘルソンに泊まるのは危険だから日帰りにしようと言っていたのですが、遅くなって帰れなくなって。――そうなんですか!? 日を分けたのではなく、日をまたいで取材していたんですね。そうなんです。夜のヘルソンでは10時に外を歩いていると捕まるんです。軍に捕まって撮影機材をチェックされたりしたら、これまで撮ってきたものが無駄になる可能性もある。だから本当は夜の10時にはキーウに戻らなきゃいけなかったんだけど、全然間に合わなくて。コーディネーターが、空き家を貸してくれる人を何とかギリギリで見つけたので、泊めてもらえるように話をしてくれたんだけど、着いた頃には10時1分を過ぎてしまって。「規則だから」と言って入れてもらえなかったんです。「しょうがない、車で寝るか」と、私とカメラマンとドライバーとコーディネーターの4人で、ワゴンで寝ようとしたんです。だけど、めっちゃ寒いし危険だしで、コーディネーターがもう一度「助けてください!!」ってお願いして、怒られながらどうにかドアを開けてもらって空き家に泊めてもらいました。○「ある意味常軌を逸している」東出昌大に託した理由――最後に、ナレーションに東出昌大さんを選ばれた理由を聞かせてください。最初は自分でやるつもりでしたが、多くの人に届けるためには、やはりある程度知名度のある方に頼む必要があると思いました。そう考えているときに、猟師としての東出さんを追ったドキュメンタリーの『WILL』を観たんです。動物が好きなんだけど、森に入って鹿を撃つ。それで撃ちながらいつも「ごめんなさい」という気落ちが消えないと。痛みを伴いながら撃って、命を奪って食べている。私たちも普段、命を奪って肉を食べて暮らしているけれど、その場所には立ち会わずに済んでいる。それを自分からあえて立ち会って「ごめん」と思いながらやるのって強烈な覚悟だし、ある意味常軌を逸しているとも言える。私も、自分から戦地まで行くのって、まあ常軌を逸してますよね。だから、動物に対して同じくらい常軌を逸した思いのある人にやってもらわないといけないと思いました。それで、東出さんにお願いしようとご本人にお伝えしたところ、「ぜひ」とお返事を頂いてかないました。●山田あかね東京都出身。テレビ制作会社勤務を経て、1990年よりフリーのテレビディレクターとして活動。ドキュメンタリー、教養番組、ドラマなど様々な映像作品で演出・脚本を手がけている。2010年、自身の書き下ろし小説を映画化した『すべては海になる』で映画初監督。東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々への取材をきっかけに手掛けた監督2作目『犬に名前をつける日』(16年)は、国内外で評価され続けている。映画『犬部!』(21年)では脚本を務めた。2022年2月24日に起きたロシアによるウクライナ侵攻から約1カ月後、『犬と戦争』の取材を開始し、完成に至った。元保護犬の愛犬“ハル”と暮らす。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら
2025年02月24日●約500匹中222匹が死んだ「ボロディアンカの悲劇」ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始から3年――映画『犬に名前をつける日』やフジテレビ『ザ・ノンフィクション』の「犬と猫の向こう側」「花子と先生の18年」などで知られる山田あかね監督が、現実を自分の目で確かめるため、現地での取材を重ねて撮りあげたドキュメンタリー映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』が公開された。動物がひどい状況に置かれていると聞いて現場に向かい、「必ず命がけで動物たちを助けている人たちがいる」「そういう人たちが必ず現れるし、それを伝えなくてはと思う」と感じたという山田監督に、改めて強くした思いを聞いた。○東日本大震災や能登半島地震での取材経験から気になった“戦地”――ウクライナへの侵攻開始から約1カ月後に、取材のためにポーランドからウクライナに入国していたそうですが、そもそも『犬と戦争』を撮ろうと行動したきっかけを教えてください。ロシアによるウクライナへの侵攻が始まり、私もみなさんと同じようにテレビやネットでいろんな映像や写真を見ていました。そのとき、瓦礫(がれき)の中で1匹の中型犬を抱えて逃げる人の写真を見たんです。それで改めて「戦争でも動物を抱えて一緒に逃げる人もいる」と思いました。これまで東日本大震災後の福島の警戒区域や昨年1月の能登半島地震の被災地などにも行きました。そこには動物を助けたり、一緒に連れて逃げたりする人がいると同時に、どうしても置いて逃げざるを得なかった人たちがいました。では「戦地ではどうなるのか」と考えたとき、やはり連れて逃げる人が実際にいるんだと。その姿を見て、「自分で取材しなければ」と思ったんです。――本編には冒頭から「ボロディアンカの悲劇」と呼ばれる衝撃的な映像が登場します。ロシアの侵攻によって、キーウ近郊の街・ボロディアンカにあるシェルターが1カ月以上にわたって放置され、収容されていた約500匹の犬たちのうち、222匹が死にました。監督は、国境で動物を救うために活動する人々や、「ボロディアンカの悲劇」から救出された犬の一部を引き取ったケンタウロス財団の取材中、救助に向かったボランティア(本編に登場する動物愛護団体「フボスタタ・バンダ」代表のオレーナとアナスタシア)が撮影した映像を目にすることになりました。アナスタシアによってあの映像が撮られたのは4月2日。私がそのときケンタウロス財団の取材でポーランド国境にいたのが4月18日か19日でした。すぐにそこに行きたかった。「これは一体どういうことなの? ロシア軍が何かしたの? 誰のせいでこうなったの?」と。しかしロシア軍が撤退し始めたのが3月31日頃で、まだそこに地雷がある中、そのときの私たちはウクライナ語の通訳も確保できていない状況でした。あまりに危険ですぐに行くことはかなわなかった。そのときは何も分からなくて、とにかく犬が死んでいて、ひどいという話だけ。でも、何がどうしてそうなったのか、やはり伝えたい。「行くしかない」と思いました。○犠牲になった動物たちに約束「伝えておくから」――その後、実際に現場に行かれました。私が実際に行けたのは1年後くらいなので、犬の遺体があるわけではないし、シェルターの中も片付けられていました。とはいえ、「ここでたくさんの犬が死んだ」という空気は感じました。だいぶ片付けられてはいるんですけど、逃げたくて窓をガリガリ削った跡とか、必死に土を掘って外に出ようとした跡が微妙に残ってるんです。閉じ込められてご飯がなくて、つらかったろうなというのが伝わってきました。衝撃を受けましたし、本当にかわいそうだと思いました。それに、そこはとにかく広大な敷地を持った施設だったので、ドアさえ開けておいてくれれば、敷地内でどうにか生き延びられたのでは、どうして閉じ込めたままにしたのだろうという気持ちに、どうしてもなってしまいました。――もともと日本からウクライナに向かったときには「ボロディアンカの悲劇」のことを知らなかったわけですが、結果的にその悲劇についても追うことになりました。犠牲になった動物の姿を見ることになるのはつらいことだけれど、隠してなかったことにするより、死んでしまった彼らに「君たちが悔しい思いをして死んでいったことを、遠い日本で私はみんなに伝えておくから」と、シェルターに行ったときに約束したんです。●「残りの人生を全部犬に懸けよう」元イギリス軍兵士との出会い――多くの犬猫を救い続けている、元イギリス軍兵士のトム率いる動物救助隊「BREAKING THE CHAINS」に関する話も非常に印象的です。戦争で自分自身が重度のPTSDを患ったトムの「命を救うことは、戦うことよりずっと勇気のいる大切なことだと思います」という言葉は本当に刺さりました。かっこいいですよね。なにしろ元兵士で、イラクやアフガニスタンで従事していた人が言うから余計に心に響きます。彼はロンドンの生まれで、おじいさんもお父さんも軍人の家で育って、中学を出てすぐ軍隊に入った。だから自分の一生は軍に入って敵を倒す、殺すことだと疑わず大人になった。だけどあるとき、部屋から出られなくなって何もできなくなってしまった。何回も命を絶とうとするほどだったそうです。そうした彼を誰も救えなかった。人間ではダメだった。けれど、軍用犬の世話をしたら笑うことができた。彼は「自分の命を救ってもらった」と感じて、残りの人生を全部犬に懸けようと思ったと。それでイギリス軍にいた仲間と「BREAKING THE CHAINS」を作った。かっこいいなとすごく胸を打たれました。次は彼を追ったドキュメンタリーを撮りたいなと思うくらい魅力的な人です。――本当ですね。しかし動物を救うという目的があるとはいえ、自分自身がかつて精神を病んだ前線に出ていくのは相当キツいのでは。殺しにいくのと救いに行くのでは違うらしいんです。以前は殺しに行っていた場所に、今度は犬猫を救いに行っている。それは精神のありようが違うみたいです。○あらがって命がけで動物たちを助けている人たちが必ずいる――ロシアの侵攻から3年です。こんなに長引くとは正直思っていませんでした。大きな歴史の中で、ロシアがウクライナに侵攻したということは残るだろうけれど、その中で動物がどうだった、何が起こったかということはおそらく残らないし、忘れ去られてしまうかもしれない。でも現実にはたくさんの動物が犠牲になっていたり、それでも助けようとした人がいた。そのことを知ってほしい。それも彼らなりのレジスタンス(抵抗運動)、ひとつの反戦につながればいいなと思っています。この映画も、戦争が起こるとこういうことが起きてしまうんだということを知っていただくためのひとつの手段になる。――今回、長きにわたる取材の上で本編を完成させて、改めて山田さん自身が強くした思いを教えてください。最初に動物愛護について撮ろうと思ったときのことをさかのぼって考えてみると、日本には殺処分が多くて、「どうして犬を殺すんだ」「殺しているのはどんな人たちなんだ」という悪い部分に目を向けてスタートしました。その後の被災地や、今回の戦争にしても、動物がひどい目に遭っている。その状況には何があるのかを、ある意味多少告発するような気持ちで取材に行くんです。最初は。でもいざ足を運んでみると、そこには必ず命がけで動物たちを助けている人たちがいる。福島のときもそうだったし、能登半島のときも、今回もそう。とても献身的で、たくましくて優しくて人間的にも魅力的な人が多いから、彼らを撮ろうと気持ちが変わるんです。「なぜこうなったんだ!」と悪い部分を暴いてやろうというより、そうした状況にもかかわらず、あらがって頑張る人たちを撮ろう。「人類捨てたもんじゃない!」という気持ちに変わる。誰が悪かったのかと追及するメディアはたくさんあるかもしれないけれど、自分は「でも頑張っている人がいます」ということを撮るほうが好きだなと。自分の利益とか関係なく、何なら犠牲になってもいいから動物を助けに行く人たちがいる。そういう人たちが必ず現れるし、それを伝えなくてはと思う。その思いを、今回も改めて強くしましたし、現実とともに、彼らの姿を知ってほしいと思っています。●山田あかね東京都出身。テレビ制作会社勤務を経て、1990年よりフリーのテレビディレクターとして活動。ドキュメンタリー、教養番組、ドラマなど様々な映像作品で演出・脚本を手がけている。2010年、自身の書き下ろし小説を映画化した『すべては海になる』で映画初監督。東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々への取材をきっかけに手掛けた監督2作目『犬に名前をつける日』(16年)は、国内外で評価され続けている。映画『犬部!』(21年)では脚本を務めた。2022年2月24日に起きたロシアによるウクライナ侵攻から約1カ月後、『犬と戦争』の取材を開始し、完成に至った。元保護犬の愛犬“ハル”と暮らす。望月ふみ 70年代生まれのライター。ケーブルテレビガイド誌の編集を経てフリーランスに。映画系を軸にエンタメネタを執筆。現在はインタビュー取材が中心で月に20本ほど担当。もちろんコラム系も書きます。愛猫との時間が癒しで、家全体の猫部屋化が加速中。 この著者の記事一覧はこちら
2025年02月22日競泳選手の池江璃花子が19日、自身のインスタグラムを更新した。「初めてにしては頑張ったかな」【画像】池江璃花子の"女子力高すぎ"超本格スイーツ作りムービーにファンも興味津々⁉「Melbourne」と綴り1枚の写真をアップ。オーストラリア・メルボルンのストリートアートをバックに両手を広げた全身ショットを公開。優しく微笑む池江の最新ショットに注目が集まっている。Rikako Ikee(@ikee.rikako)インスタグラムより引用この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月19日お笑い芸人の山田花子が16日に自身のアメブロを更新。次男が手伝ってくれた夕食のメニューを公開した。この日、山田は「今日の晩ごはんは次男だけなので大好物のオムライス作ってあげたよ」と報告。次男が調理を手伝ってくれたことを明かし「できた」と完成した料理の写真を公開した。続けて、次男がケチャップでオムライスにハートを描いていたといい、親指を立てる食事中の次男の姿とともに「やった」とコメント。最後に「食後は『お掃除マン!』と言ってホコリ取ってくれた」と掃除をする次男の様子を公開し「母のアシスタント完璧やね!!これからもこき使うわよ」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おいしそう」「お手伝いをしてくれて助かりますね」「有り難いですね」などのコメントが寄せられている。
2025年02月18日スポーツフリーク、関西テレビアナウンサーの橋本和花子が16日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「可愛らしすぎて癒されます」TBS美女アナウンサー・佐々木舞音、"横浜奪首”の横断幕バックショットが美しいと話題に!橋本和花子は「自称”前髪の束・おでこのり付け”通称なんて言うんやろか?」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。ふと、ピッタリと付けた前髪の束について、名称が気になったという彼女。タコの絵文字も載せ個性を表現する、橋本の今回のポストはファンから大人気だ。なお2枚目は驚きの表情が、3枚目では正面ショットもありいずれも可愛いと絶賛されている。 この投稿をInstagramで見る 橋本和花子(カンテレアナウンサー)(@wakako__hashimoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「2枚目goodですよ」「タコチュー可愛い」といったコメントが寄せられている。
2025年02月16日お笑い芸人の山田花子が12日に自身のアメブロを更新。家族みんなで夫の誕生日を祝福した日のエピソードをつづった。この日、山田は「昨日、2月11日はパパのお誕生日でした」と切り出し「家族でいつものうどん屋さんに行ったよ」と報告。「お誕生日パーティでうどん屋さん!?って皆さん思ったでしょ」と述べ「『落ち着くお店の方がいいよね』って私が言いみんな納得してくれました」と説明した。続けて「倹約家の母の作戦勝ちです」とコメントしつつ、夫と息子達が乾杯している姿を公開。「次男はカツ丼とうどんセット お兄ちゃんはカツ丼のうどん大盛りセットさらにミニうどんおかわり」と息子達が堪能した品について明かした。最後に「息子たちの食べっぷりにご機嫌パパ」と述べ、グラスを手にする夫の写真を公開。「楽しいお誕生日パーティになりました」とコメントした。
2025年02月12日お笑い芸人の山田花子が8日に自身のアメブロを更新。次男が習い事の試験に合格したことを祝福した。この日、山田は「お見事次男!」というタイトルでブログを更新し「次男、水泳の進級テストに合格しました」と報告。「4級おめでとう」と祝福し、ピースサインをする次男の姿を公開した。続けて「昨夜は雪が降ってとても寒かったのに…試験なので頑張って行ったかいがありました」とコメント。「今夜はお祝いパーティです」と予定を明かした。最後に「今朝はジュリエットをテントに招待してあげてた お兄ちゃんは宿題」と息子達の様子を報告。自身については「母は色々やることあるよ!!」と述べ「主婦は平日も週末も祝日も関係ないよね」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「水泳4級合格おめでとう」「努力が実りましたね」「パーティー楽しみですね」などのコメントが寄せられている。
2025年02月09日実写映画『山田くんとLv999の恋をする』より、作間龍斗が演じる山田くんの場面写真が公開された。本作は、マンガアプリ「GANMA!」にて連載中の同名作品が原作。10~20代をはじめ幅広い層から支持を受け、2023年にはTVアニメ化され、さらにファンが急増した。作間が演じる山田くんは、失恋した女子大生・茜(山下美月)が出会うプロゲーマー。とにかくモテまくるのに、恋愛には興味ゼロ。茜が明るく話かけても、不愛想な返事しかしない超塩対応だったが、ふとした瞬間に無自覚な優しさをみせる最強のギャップ男子。元カレを見返そうと、ゲームのイベントに参加するも玉砕した茜が、山田を連れて居酒屋へ。うなだれる茜を前に山田は、「興味ないっすね、恋愛とか」と無表情でドリンクを飲む。その後、姿を消した山田は、店に戻ってきて「とりあえず座ってもらっていいですか」と茜に絆創膏をはってあげる優しさを見せる。また、プロゲーマーの山田は、進学校に通う現役高校生でもる。予備校で同級生たちと勉強する姿も公開された。山田を演じる作間は、「コタツがない家」の深堀順基役や大河ドラマ「どうする家康」の豊臣秀頼役で鮮烈な印象を残し、『ヴィレッジ』では存在感を放つ演技をみせ、『うちの弟どもがすみません』ではクールな長男役を演じた。今回の山田役でも、漫画から飛び出してきたかと思うほどのハマり役となっている。『山田くんとLv999の恋をする』は3月28日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:山田くんとLv999の恋をする 2025年3月28日より公開©ましろ/COMICSMART INC. ©2025『山田くんと Lv999 の恋をする』製作委員会
2025年02月09日お笑い芸人の山田花子が6日に自身のアメブロを更新。確定申告の準備の時に毎年後悔することについてつづった。この日、山田は「入れて失敗した」と題したブログを更新し「私の朝ごはんは昨日のお出汁の残りを使っておじや作りました」と報告。「サラダ食べるの面倒くさいからレタスとブロッコリーの茎も入れてみたらブロッコリーの茎めっちゃまずかった」と述べ「でももったいないから食べたよ おじやは美味しかった」とつづった。続けて、自身の予定について「今日は確定申告の準備 1年分の領収書整理しないと」と説明し「こまめに整理していたら楽やけど…毎年後悔しています」とコメント。「反省しながら黙々と作業します」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月07日お笑い芸人の山田花子が5日に自身のアメブロを更新。再び体調を崩した長男の様子を報告した。3日のブログで山田は「今日のお兄ちゃん身体の調子が良くなく気持ち悪いって」と長男の様子を報告し「パパが病院に連れて行ってくれた」と説明。「『軽い食あたり』やって」と病院を受診した結果を明かし「お兄ちゃんもたくさん寝て元気になったよ」と食事中の長男の写真を公開していた。この日は「昨日は調子良かったお兄ちゃん寝る前になったらまた気持ち悪くなってしまった」と報告し「食べ過ぎたのかな」と推測。「熱もなくお腹も壊してないけどずっと寝てます」と眠っている長男の写真とともに様子を説明した。続けて、次男について「お兄ちゃん学校行かないからズルいと怒ってる」と報告し「健康が1番やのに子供はまだわからないですよね」とコメント。毎日「寒いから長袖着てタイツを履きなさい!」と伝えているというも、次男は「手袋するから大丈夫!」と言っていたといい「極寒の防寒具が手袋だけって まさに元気印やね!!」とつづった。最後に、自身について「今日も主婦」と述べ「お兄ちゃんの看病できるからお休みで良かったわ~」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お兄ちゃん心配ですね」「大丈夫かな?」「お大事にしてくださいね」などのコメントが寄せられている。
2025年02月05日お笑い芸人の山田花子が3日に自身のアメブロを更新。長男が身体が不調で病院を受診したことを明かした。この日、山田は「今日のお兄ちゃん身体の調子が良くなく気持ち悪いって」と長男の様子を報告。「パパが病院に連れて行ってくれた」と説明した。続けて「『軽い食あたり』やって」と病院を受診した結果を明かし「お薬頂いてきました」と報告。「晩ごはんはお兄ちゃんリクエスト『うどん』次男は元気なのでカレーうどん」と述べ、夕食の写真を公開した。最後に「お兄ちゃんもたくさん寝て元気になったよ」と食事中の長男の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月04日お笑い芸人の山田花子が1月31日に自身のアメブロを更新。大満足だった次男とのデートについてつづった。この日、山田は「デート」というタイトルでブログを更新。「今日の晩ごはんは次男と2人だけで『くら寿司』」と次男と一緒に回転寿司チェーン『くら寿司』を訪れたことを報告した。続けて「パパはお仕事でお兄ちゃんはお友達家族とご飯なので外食することに」と説明。「次男との会話は『もしお兄ちゃんがいたら…』ってそればっかり」と明かした。最後に「お兄ちゃんが好きなのね 母では物足りないのね」とコメントし「それでも大満足の宴でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年02月01日お笑い芸人の山田花子が30日に自身のアメブロを更新。習い事を始めるまで運動音痴だった長男についてつづった。この日、山田は「頑張ったお兄ちゃん!」というタイトルでブログを更新。「今日の晩ごはんは次男リクエスト『ルーローハン風丼ぶり』『ケチャップピーマン』」と夕食の写真を公開し「お兄ちゃんは習い事で遅くなるのでお先に頂きました」と説明した。続けて、次男が「何かお手伝いしたい」と言っていたそうで「お兄ちゃんが食べるゆで卵」「むいてもらったよ」と報告。ゆで卵の殻をむく次男の姿を公開し「ありがとう」と感謝をつづった。また、食事中の長男の姿も写真で公開し「今日、6年生の体操の授業で持久走をしたらお兄ちゃんが一等賞やったって 運動場10周!!」と報告。「凄い おめでとう」と祝福し「バスケ習う前は運動音痴やったのに まさに好きこそものの上手なれやね」と述べ「母は鼻高々よ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お兄ちゃんすごい」「頑張りましたね」「自慢の息子ちゃん達ですね」などのコメントが寄せられている。
2025年01月31日お笑い芸人の山田花子が24日に自身のアメブロを更新。次男からリクエストされた夕食のメニューを公開した。この日、山田は夕食のメニューについて次男から「水泳教室頑張るからかしわ天にして!」とリクエストされたといい「私も楽できるので即OK」とコメント。「『丸亀製麺のかしわ天』『豆苗ベーコン』」と食卓に並べられた料理の写真とともにメニューを紹介し「念願のかしわ天味わってます 良かったね!」と食事中の次男の姿も公開した。続けて、次男には量が多かったそうで「少し残しました」と報告。習い事から帰宅した長男はおかわりしたといい「2人ともとんかつソースで食べたよ 柔らかくて美味しかった」とつづった。最後に「次男はお風呂上がりジュリエットに添い寝」と愛犬の隣で横になる次男の写真を公開し「寝ようと思ったのに目が冴えたジュリエットでした」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かしわ天と豆苗ベーコンいいですね」「うちの息子も大好きです」「ボリュームがあって美味しそう」などのコメントが寄せられている。
2025年01月25日お笑い芸人の山田花子が9日に自身のアメブロを更新。食事中に次男が言った一言に驚いたことを明かした。この日、山田は「びっくりした次男の一言」というタイトルでブログを更新し「今日の晩ごはんは『生姜焼き』」と夕食のメニューを紹介。「お兄ちゃん 美味しさを噛み締めています」と食事中の長男の姿を公開し「次男またご飯3杯食べたよ!お味噌汁もおかわりしてくれた!」と次男の様子もつづった。続けて、次男が「バスケで早く走りたいから野菜食べたい!かぼちゃとか」と言っていたといい「あんなに野菜嫌いだったのにバスケのおかげで食わず嫌い克服できたらいいね」とコメント。最後に「でも美味しくないと食べないよね 母の腕の見せ所よ!!」とつづり、ブログを締めくくった。
2025年01月10日カンテレアナウンサーの橋本和花子が3日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「上戸彩みたい…!」美女アナ・橋本和花子、美麗すぎるバースデームービーを披露し反響続出!「明けましておめでとうございます」と新年の挨拶を投稿し、初詣で引いたおみくじが「吉」だったことを報告した。橋本は「個人的にはちょうど良いかなあと思う吉でした」と穏やかに語り、「2025年が皆さんにとって素敵な一年になりますように。本年もよろしくお願いいたします!」とフォロワーにメッセージを送った。新年早々、フレッシュな笑顔でファンを魅了した橋本。2025年もますますの活躍が期待される。 この投稿をInstagramで見る 橋本和花子(カンテレアナウンサー)(@wakako__hashimoto)がシェアした投稿 コメント欄には「今年もご活躍を期待しています!」「体調に気をつけて頑張ってください」など、橋本アナを応援するメッセージが続々と寄せられ、ファンからの温かい支持が伺える。
2025年01月03日