かまいたち山内さん「近所の子どもが道路でバスケ」の近隣トラブルに「いや難しい」常識的な正攻法を提案
と、個人で苦情を伝えるのではなく別の観点からの攻略法を提案しました。この意見に山内さんは「ほうほうほうほう」と耳を傾け、「確かに行政とか公的な方から言ってもらうのは特定されないから」「お巡りさんに『道路でバスケとかしてるんで 危ない可能性があるから、1回注意しといてもらっていいですか』みたいな言い方をしとけば」と賛同。
引っ越し可能な賃貸物件ならともかく、「それこそ持ち家の場合は、うまいことしないといけないというリスクがあると思います」と真っすぐカメラに目線を向けた山内さんは、「揉めないよう柔らかく、子どもたちにふわり伝えて。それでもダメだったら警察なりなんなりにちょっと注意してもらうっていうのはいいんじゃないですか?先手先手を打った方がいいと思います」と、正攻法でまとめました。
スタンダードな方法論を提示した山内さんに、濱家さんは「めっちゃ常識人」とポツリ。「普段からそういう感じを出しいや」と突っ込んでいました。テレビではいろいろあっても、プライベートでは周囲との調和を大事にする“常識人”のようです。
第二子妊娠の菊地亜美さん、二度の流産経験を明かす「芸能人も全部を言ってるわけではない」