19歳モデルが出産動画を公開、帝王切開での出産に「痛くないんですよね?」と心ない批判「激病み」
「寝れへん痛さ」。一部では「帝王切開なら痛くない」という誤解があるとして、「下から産んだことがないからなんともいえんけど、普通に痛くないとかないから」と断言しました。
術後は「若いから動けるよ」と促されて「めっちゃ頑張って動いちゃって」いたというねおんさん。しかし後陣痛や頭痛、帝王切開の傷の痛みに襲われて体調を大きく崩してしまいます。その影響で赤ちゃんとは授乳の時しか会えず、ひとりきりで過ごす入院生活が寂しすぎて「激病み」だったといいます。
さらに、産後にSNSで帝王切開での出産だったことを報告した際、批判を受けたこともメンタルが不安定になった理由のひとつと説明。「帝王切開って痛くないんですよね?」「下から産んだら穴が広がるから、これからそういう行為する時そうなるのが嫌で上から産んだんでしょ?」といったネガティブな声が寄せられ、つらすぎてSNSを見ないようにしていたと明かしました。
無事に退院した現在は、赤ちゃんのお世話で睡眠時間がなかなかとれないこともありますが、「赤ちゃん見てると可愛いからふっとぶ」と笑顔。
夫や義家族も育児に協力してくれ、「みんなで楽しくママ生活ができてハッピーです」と話していました。
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