くらし情報『くわばたりえさん「お風呂入ろう」ではなく「裸で鬼ごっこしよう」で入浴 保育園児3人時代の試行錯誤の子育て』

くわばたりえさん「お風呂入ろう」ではなく「裸で鬼ごっこしよう」で入浴 保育園児3人時代の試行錯誤の子育て

平日は基本ワンオペ、週末の家事だけは夫が

中学生の長男、小学生の次男と長女の三児を育てているくわばたりえさん。以前、相方の小原正子さんとともに、お互い子ども連れで『徹子の部屋』に出演したことがありますが、今回は単独での登場です。

番組でくわばたさんは、子育てで「一番大変だった」という、子ども3人を保育園に通わせていた時期についてトーク。保育園に行くといってもすんなり登園できるわけではなく、「玄関に行くまでにめちゃくちゃ時間がかかる」といい、1人ずつの着替えやおむつ交換などをワンオペで担い、長男の準備が終わっても今度は次男がうんちをする……といったてんてこ舞いの状況だったそう。

保育園までの距離は大人の足なら徒歩15分程度でも、3人の子連れの場合は1時間。途中、子どもたちは道路にある穴をのぞいたり、石で遊んだりするため、なかなか保育園まで辿り着かなかったそうです。

また、子どもがいたずらをして「ダメ!」と叱ってしまうと、機嫌を損ねてさらに移動などに時間がかかってしまうため、「イエスマンになる」ことを心がけていたとも。たとえば「保育園に靴べらを持っていきたい!」と言い出したときにせばそのまま持たせて通園したり、「傘をさしたくない」

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