くらし情報『超特急がさいたまスーパーアリーナで見せた圧巻のステージと歴史「8号車がいるからこれからも走り続けていける」』

2021年11月25日 18:30

超特急がさいたまスーパーアリーナで見せた圧巻のステージと歴史「8号車がいるからこれからも走り続けていける」

と新旧織り交ぜたセットリストで「今」の超特急を見せたあとは、8号車と一緒に時をさかのぼる。

超特急がさいたまスーパーアリーナで見せた圧巻のステージと歴史「8号車がいるからこれからも走り続けていける」

超特急がさいたまスーパーアリーナで見せた圧巻のステージと歴史「8号車がいるからこれからも走り続けていける」


衣装も変わり、今回の『DANCE DANCE DANCE』のためだけのスペシャルメドレー。1stシングルの「TRAIN」から19thシングル「Asayake」まで一気にメドレーで披露していく。
「Bloody Night」や「Kiss Me Baby」ではどこか色っぽい仕草を魅せたり、切なげな表情を見せる曲もあれば、背中を押してくれるような曲、花びら舞う情景が似合う曲……シングルをリリース順に披露するからこその超特急のカラーが見えてくる。また「バッタマン」のあとに「Beautiful Chaser」は振り幅がすごいし、彼らのテンションのコントロールに思わず感嘆してしまう。

キッズダンサーが登場した「My Buddy」では子どもたちと目を合わせるようにして微笑んだり、ハイタッチする様子が微笑ましい。

19曲の中でその個性と、くるくると変わる表情にもう一度、新鮮に彼らを好きになってしまいそうだ。

シングル全19曲を披露し終えたあとのMCで「ご乗車してくださった8号車の方々はこんな曲あるんだ、と思った方もいらっしゃれば、あ、この曲で初めて超特急に出会ったなという方もいらっしゃると思う。

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