くらし情報『ORCALANDインタビュー『ナワバリロックフェスティバル』開催に向けて「史上最大の挑戦であり、これまでの集大成だと思ってます」』

ORCALANDインタビュー『ナワバリロックフェスティバル』開催に向けて「史上最大の挑戦であり、これまでの集大成だと思ってます」

村田あと、僕らの学生時代、MOSHIMOは全員が知ってるバンドだったんです。コピバンをやっていて、MOSHIMOを知らないとかありえないぐらい。MOSHIMOは雲の上というか。YouTubeで観る存在でしたし。

――そうなると、今回は満を持して対バンするバンドが多いんですね。

村田だから、「本当に出てもらえるんだ!?」みたいな気持ちもあります。

――また、空き地には時速36kmの仲川慎之介さんが発表されていますね。こちらはアコースティックステージのような形になるんですか?

村田そうですね。
基本的には弾き語りで、アコースティックセットもやれるのであれば、みたいな感じです。僕、時速36kmが大好きで、普通にチケットを取って観に行ったりもしてるぐらい。今、着てるTシャツは時速36kmとreGretGirl(リグレットガール)のツーマンのイベントTで、そのときに挨拶をさせてもらったんですけど、まさか出てもらえるなんて、と。

――そんな『ナワバリロックフェスティバル 2024』の直前にはバレーボールチーム、NECレッドロケッツ川崎へのテーマソングとして書き下ろした新曲「SPARK」

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