ORCALANDインタビュー『ナワバリロックフェスティバル』開催に向けて「史上最大の挑戦であり、これまでの集大成だと思ってます」
を。
大塚Wiennersはすごく昔からずっとずっと好きで、東京の主催ライブは観に行けるときは全部行っているぐらいなんです。ジャンルレスって言われるけど、Wiennersっていうジャンル感を確立しているし、自分にとってブレない目標というか。恐れ多くてなかなか声をかけられなかったんですけど(笑)、今回はお願いをしました。
こーてぃん大学生のときに大塚からWiennersを聴かせてもらって、一緒にコピーもしてたぐらいなんですよ。
――では、anewhite(アンホワイト)はいかがですか?
大塚普通に好きでずっと聴いてまして、『ジントリ』やリリース対バンツアーでもお声がけはさせてもらっていたんですけど、なかなかタイミングが合わず。今回、ようやく合ったな、って。
村田完全に初対バンですね。
おとやんメンバー一同いずれ対バンしたいと強く思っていたので、やっと、という感じです。
――そして、MOSHIMO(モシモ)。
おとやん音楽的な方向性が近いなと感じていまして。「テレキャスター・ヒーロー」を出したぐらいから、一緒にやってみたいという気持ちがあったんですよ。
――たしかに、熱だけじゃなくてユーモアもありますしね。