劇場版『ジオウ』『リュウソウジャー』完成報告イベントでゲストキャストも作品愛を熱弁!
そして、「僕らの成長を見届けていただけたらなと思うので、ぜひ劇場で見てください」と最年長らしく、ジオウチームの挨拶を締めた。
そして、劇場版では6500万年前へタイムスリップしてリュウソウ族のルーツをたどった『リュウソウジャー』キャストたちは、劇場版ならではの壮大なスケールや迫力ある恐竜たちが見られることをアピール。
「リュウソウジャーたちがいろんな極限に直面したときに、限界を超えるために新しく見せる表情、新しい一面が見どころ」と注目ポイントが「限界突破」と答えた、コウ/リュウソウレッド役の一ノ瀬颯。また、完成した作品をひと足早く観ての感想を求められた際には、「かっこいいが大渋滞してました!映画ならではの迫力、大迫力のバトルシーンなど、どこをとっても最高にかっこいいので絶対満足して見ていただけるかなと思います」と自信満々に語った。
両作品がタイムスリップをテーマにしていることから、「時空を超えて行ってみたい時代は?」というお題に登壇者がフリップに回答する企画も行われた。龍井うい役の金城茉奈は「生まれた時代にどんなことが起こったのか自分の目で見てみたい」と「平成8年」と書いたフリップを見せ、「縄文時代」