小林柊矢 リリース後恒例になった自主企画イベントを開催「僕自身いろんな音楽をしたい」
あとピアノの弾き語りもちょっとやろうと思っています。
――分かりました。楽しみですね。では、最後に目下小林さんが目指していることをお伺いしていいですか?
最初の話に戻りますが、自分の芯に縛られ過ぎないということですかね。デビューしてからの小林柊矢を見つめ直すと、いい意味でも悪い意味でもずっと同じスタイルでやっていたというか。でも自分の殻を破ってしまえばどこまででもいけるだろうし、僕自身いろんな音楽をしたいというのも、もちろんあります。でも自分の今までのスタイルに戻ると安心しちゃう部分があって、音色でしたり、コード進行、メロディを中々変えられなかったのですが、それを一回とっぱらって恐れず挑戦して見える景色もあると思うので、自分の芯を持ちながら、それだけに縛られない意識をして、これからも続けていこうかなと思います。
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