くらし情報『【祝・ウルフルズデビュー30周年 / 後編】デビュー30年という節目の年に実施する、ウルフルズ最大のイベント『ヤッサ2022』』

2022年3月17日 12:00

【祝・ウルフルズデビュー30周年 / 後編】デビュー30年という節目の年に実施する、ウルフルズ最大のイベント『ヤッサ2022』

ウルフルズ ライブ写真 (Photo:渡邉一生)

(Photo:渡邉一生)



今年でデビュー30周年を迎えるウルフルズ。過去の名曲ばかり30曲を再演し、3枚のアルバムに振り分けられた『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』が話題だが、さらに5月21日には、ウルフルズ最大のイベント『ヤッサ!やります!30曲V』(以下、『ヤッサ2022』)が大阪・万博公園もみじ川芝生広場で開催予定だ。

『ヤッサ2022』は『ウル盤』『フル盤』『ズ盤』に収録された30曲を演奏予定。デビュー30周年の節目の時期での開催であることとあわせて、『ヤッサ』そのものとしても4年ぶりとなり、おおいに盛り上がることが予想される。

【祝・ウルフルズデビュー30周年】と題した本記事、後編の今回はウルフルズの30年を振り返りながら、『ヤッサ』にかける思いについて、トータス松本(ヴォーカル・ギター)、ジョンB(ベース)、サンコンJr.(ドラム)に改めて聞いた。

良い意味でなくなった「やったるでー感」

―― 前編(https://lp.p.pia.jp/article/news/222752/index.html) までの話で、今のウルフルズがすごく良い雰囲気のように思いました。ウルフルズの30年を振り返ると紆余曲折もあったので、ファンとしては勝手に安心するところもあります。

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