くらし情報『WILD BLUE DEBUT SHOWCASE[The First Light]レポート「どんな瞬間もお互いを支え合い、輝き合える存在でありますように」』

WILD BLUE DEBUT SHOWCASE[The First Light]レポート「どんな瞬間もお互いを支え合い、輝き合える存在でありますように」

を表現しているかのようだ。

最初に披露されるのは、やはり彼らのセルフタイトル『WILD BLUE』。山下の声が響き渡り、鈴、宮武颯、池田優斗、鈴川直弥の声がアンサンブルしていく。それに合わせ、客席で揺れる青のペンライトの群。彼らの姿を生で見る、今日という日を待ち侘びていたファンも多かったことだろう。期待値の高さがそのまま熱狂へと繋がるような、青い炎に似た純度の高い歓声がそこかしこで上がる。なんとも華々しい幕開けに、メンバーと観客の温度が少しずつチューニングされていくようだ。

WILD BLUE DEBUT SHOWCASE[The First Light]レポート「どんな瞬間もお互いを支え合い、輝き合える存在でありますように」

WILD BLUE DEBUT SHOWCASE[The First Light]レポート「どんな瞬間もお互いを支え合い、輝き合える存在でありますように」


山下の「今日一日、最高な日になりそうだと思いました。みなさん、楽しんでいきましょう!」の挨拶を経て、彼らの自己紹介も兼ねたトーク企画「WILD BLUE 巨大パネルトーク」へと移る。グループそのものはもちろん、メンバーそれぞれの関係性についても深く知ってもらうために設けられた機会だ。向かって左にグループ関連、右にメンバー個人を紐解くパネルが用意された。

あらためて、WILD BLUEの由来である「無限に広がる青空」や、グループコンセプト「心の赴くままに生きる勇気を与えるグループ」についておさらいされる。池田は「生きる希望になる、勇気になるという意味が込められています!」

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