リリー・ジェームズ主演『きっと、それは愛じゃない』本編映像&大内悠里、宇垣美里らの応援コメント公開

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12月15日(金) 公開の映画『きっと、それは愛じゃない』の本編映像が公開された。
『きっと、それは愛じゃない』は、『アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜』『ラブ・アクチュアリー』『ブリジット・ジョーンズの日記』などの恋愛映画を手がけてきた製作スタジオ、ワーキング・タイトル・フィルムズの最新作。ドキュメンタリー映画監督のゾーイ(リリー・ジェームズ)が幼馴染カズ(シャザド・ラティフ)の見合い結婚の軌跡を次回作として追いかける中で本当の愛を見つける、現代に向けた新たな価値観のラブストーリーだ。
このたび公開されたのは、ゾーイが現代版の新たなおとぎ話を子どもたちに読み聞かせる様子を捉えたワンシーン。友人の子どもたちの子守を任されたゾーイは、『シンデレラ』の物語を読み聞かせすることに。「シンデレラは王子と出会いました。出会った瞬間分かることがあります。その人なしに、生きたいと」というこれまでのおとぎ話の常識を打ち破るような新解釈版のストーリーは、徐々に彼女の恋愛遍歴に重なるようにして語られていく。