リリー・ジェームズ主演『きっと、それは愛じゃない』本編映像&大内悠里、宇垣美里らの応援コメント公開
いつか運命の人に出会えると信じてきたゾーイだが、ピンときては“ハズレ”と気づくことの繰り返しの毎日。そんな鬱憤を晴らすように、恋愛を拒んでひとりで生きていくプリンセスを「シンデレラはガラスの天井と闘い、退屈な王子がいなくても平気だと気付いたからです」とアイロニカルなセリフで説明し、物語を締めくくるのだった。おとぎ話のようには上手くいかない現代の恋愛事情。果たして、ゾーイが幼馴染の見合い結婚の軌跡を追う中でたどり着く、すべての悩める現代人の心に響く“答え”とは──。
併せて、一足先に本作を鑑賞した各界の著名人10名より応援コメントが到着。『バチェラー・ジャパン』シーズン5に参加した大内悠里は「愛の形やありかたは人それぞれ違っていいのだと言うことを教えてくれる、とても心暖まる作品でした」、フリーアナウンサーで俳優の宇垣美里は「選択肢に溢れ、色々なしあわせの形があるこの時代、厄介だけど、やっぱ最高!」と本作への想いをつづった。
■秋倉諒子(タレント/パーソナルトレーナー/『バチェラー・ジャパン』シーズン4参加) コメント
色んな幸せの選択肢があって、絶対に進むべきというひとつの答えがある訳ではないですよね。