『HiGH&LOW THE WORST』が満足度ランキング第1位!「これがHiGH&LOW!」「新しい時代の幕開け」
など熱いコメントが続出。中には「映画の見どころは、カメラワークと音の使い方。カメラワークはどこから撮ってるんだというくらいすごい。音は主に登場曲がすごくて、キャラが登場するときや喧嘩が始まるときにイメージの曲が流れて非常に盛り上がるので、注目ポイント!」と話す人もいた。
また、「今までのHiGH&LOWとは違って、新しい時代の幕開けのように感じた。これからがもっと楽しみになった」と次回作を熱望する声もあった。
【ぴあ映画初日満足度ランキング】
1位『HiGH&LOW THE WORST』93.4点
2位『牙狼〈GARO〉-月虹ノ旅人-』92.8点
3位『ジョーカー』90.7点
4位『毒戦 BELIEVER』88.5点
5位『ジョン・ウィック:パラベラム』88.2点
6位『蜜蜂と遠雷』86.8点
7位『“樹木希林”を生きる』86.3点
7位『ヒキタさん! ご懐妊ですよ』86.3点
9位『BLACKFOX』84.9点
10位『典座 -TENZO-』82.3点
(本ランキングは、10/4(金)、5(土)に公開された新作映画12本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)
※高橋ヒロシの「高」は、はしごだかが正式表記