くらし情報『ジョーンズHC「人生を掛けた大一番」、立川主将「毎回最後だという気持ち」』

ジョーンズHC「人生を掛けた大一番」、立川主将「毎回最後だという気持ち」

立川「自分たちのテンポでアタックするために9・10番が大事になってくる。そこは藤原とコミュニケーションを取ってボールを前進させていきたい。あとブレイクダウンも大事になるので、しっかりファイトしてボールを運んでいきたい」

HCと主将はハカ対策にも余念はない。
立川「エディーさんからキャンプの最初に話があって、リーダー陣で何がいいのか、アクションした方がいいのかを含めて話したが、まだ固まっていない。ハカに対して自分たちが観客になる、見入ってしまうのがダメだと思うので、自分たちの準備のために過ごすことが大事。自分たちの準備をするために何かするのか、何もしないのか、今日決めたい」
ジョーンズHC「ハカを見て、そのまま試合に入ってしまって一気に攻められることが多々あるが、はじめから自分たちから攻め続けることが大事になる。試合までの36時間、いろんな感情の起伏があると思うが、キックオフの際には準備万端だと感じて試合を臨めると思っている」

ジョーンズHC「人生を掛けた大一番」、立川主将「毎回最後だという気持ち」

(写真右より)エディー・ジョーンズHC、立川理道
オールブラックス戦は人生を掛けた大一番だとジョーンズHCは力説した。
「我々は史上最高の試合をする準備をしてきたし、そのチャンスが目の前にあることを理解している。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.