MA55IVE THE RAMPAGEが目指すこれから「海外に向けてアプローチしていきたい」
山本平和です(笑)。
僕はリハーサルとかレコーディング中の写真ですね。自分が撮られていると全く意識していないんです。
浦川確かにわりと素が出てますね。
「カメラ入らせていただきます」と言われるぐらいで、僕らも気にしてない。
鈴木(写真を観ながら)うん。なんか懐かしいね。
山本こういう写真は素が出ていいかもしれないね。
神谷ライブの写真もいいな、と思いますね。
全部ではないですけど、この1冊である程度MA55IVEの活動が分かるので、そこはいいところかな。
――初心者の方にも伝わりそうな。
神谷本当は曲を届ける人たちなので、そこは分からないですけど、活動は分かりやすいですね。この本を見て興味を持ってもらって、曲を聴いていただければ嬉しいな、と思います。
――LIKIYAさんはいかがですか?
LIKIYAメッセージをもらえているのは嬉しいですね。これまで携わってきた方々が僕らを俯瞰で見て、これからどうなってほしい、というHIROさんのメッセージとか。ファンのみなさんにも、これを見て僕らがどういう道を歩んでいくのか気になってくるのかな、と思います。
僕らの生い立ちについて語っていたりもするので、そういうところも見てほしいですね。