覆面モニター試写でも絶賛の声が続出『映画 えんとつ町のプペル』の“ここ”がハイクオリティ
絵本にも描かれた“信じれば、世界は変わる”のメッセージが、この冬、映画館の大スクリーンで壮大な冒険と共に描かれる!
煙突そうじ屋の少年ルビッチとゴミ人間・プペルが
大冒険の果てに見つけた“驚きの真実”とは?
四方を高い壁に囲まれたえんとつ町は、あちこちに建てられた煙突から立ちのぼる煙が頭上を覆っていた。しかし、少年ルビッチの父ブルーノだけは「煙の向こうには、星があるかもしれない」と言い続ける。しかし、煙しか見てこなかった町の人はブルーノの言葉を信じず、ある日ブルーノは突然、姿を消してしまった。
時が流れ、成長したルビッチは煙突そうじ屋になったが、今も父の言葉を信じ続けているため、友だちもいなくていつもひとりぼっちだ。ハロウィンの夜、ルビッチは町でゴミから生まれた“ゴミ人間”のプペルに出会う。ルビッチにできた初めての"友だち”。ふたりは町を取締る異端審問官の捜査を交わしながら友情を築いていく。
そんなある日、プペルの周囲で不審な事件が起こり、さらに町に“あるもの”が流れつく。
町がにわかに騒がしくなる中、ルビッチとプペルは冒険を開始する。それは、この町に隠されていた謎を解き明かし、煙におおわれた町に奇跡を起こす壮大なドラマのはじまりだった!
観客の83%が「面白かった!」