くらし情報『鷲尾伶菜、佐藤大樹×橋本環奈『小説の神様』主題歌を担当 「本当に嬉しかったです」』

鷲尾伶菜、佐藤大樹×橋本環奈『小説の神様』主題歌を担当 「本当に嬉しかったです」

について話し合っていくシーン。主題歌曲でも描かれている、「小説が好き」という気持ちが走り出して、ふたりの想像の世界が広がっていく様子が表現されている。

そして挿入歌を担当するのは、主演の佐藤大樹と同じくLDHに所属し、シンガー、女優としても活躍するLeola(レオラ)。ハワイ語で“太陽の声”を意味する名をもつLeolaは、フジテレビ系ドラマ「ラブソング」に、歌手の CHERYL(シェリル)役として出演したことでも話題の女性シンガーソングライター。映画『兄に愛されすぎて困ってます』『虹色デイズ』に続く、3作目の映画挿入歌となる。

情報発表にあわせて寄せられた鷲尾、久保監督のコメントは下記の通り。

■鷲尾伶菜コメント
・本作の主題歌に起用された感想
ソロとして皆さんに聴いていただける最初のきっかけが、映画『小説の神様』の主題歌と聞き、本当に嬉しかったです。この映画に少しでも花を添えられるよう精一杯曲を届けたいと思います!

・楽曲に込めた思い
映画を観させていただいて、凄くこの時代ならではの問題や抱える痛みなどが伝わってきたので、少しでもポジティブに変えられるような楽曲にしたいと思ったのと、エンドロールまで聴いて観て帰ってもらえるようにと心を込めました!

・ソロデビューして初の新曲となることへの意気込み
初の新曲が映画の主題歌に決まって本当に嬉しいです!ソロとしていいスタートが切れたかなと思っています。

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