くらし情報『歴史を彩る名曲の“まほう”をお届け!「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2022」出演者が魅力を語る』

2022年3月25日 11:00

歴史を彩る名曲の“まほう”をお届け!「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2022」出演者が魅力を語る

菅原洋平、高橋広奈、牧野元美、後藤春馬


ディズニー・アニメーションや映画・テーマパークの音楽を、オーケストラとヴォーカリストの生演奏で届ける大人のための音楽会「ディズニー・オン・クラシック ~夢とまほうの贈りもの 2022」が5月~6月、全国12都市で15公演開催される。

映画公開30周年を迎える『アラジン』より「ホール・ニュー・ワールド」や「フレンド・ライク・ミー」をはじめ、「輝く未来」(『塔の上のラプンツェル』)、「レット・イット・ゴー」(『アナと雪の女王』)、第94回アカデミー賞で3部門にノミネートされた『ミラベルと魔法だらけの家』の楽曲まで、ディズニー・アニメーションの歴史を彩る名曲の数々を“ガラコンサート”形式で披露する本公演。出演ヴォーカリストの高橋広奈、牧野元美、菅原洋平、後藤春馬が取材に応じ、楽曲に秘められた“まほう”の魅力を語ってくれた。

――牧野さんと菅原さんは、すでに「ディズニー・オン・クラシック」への出演経験がありますが、おふたりが感じる「ディズニー・オン・クラシック」の魅力とはどんなものですか?

牧野:世代も性別も問わず、さまざまな方々にお越しいただき、皆さんが温かい気持ちで見てくださる。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.