GENERATIONS白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於が大切にしていること「グループとしてそれぞれ戦えるフィールドを見つけました」
「一礼少なかったよ」って。メンディー君も「なんか、わかんなくなっちゃった」。かわいかったですね、そこは(笑)。――佐野さんはいかがですか。
佐野めちゃくちゃありますよ、ホラーな話。今ぱっと思い浮かんだのは……書けないですけど(笑)。
――書けるものでお願いします!(笑)
佐野僕ら海外のツアーをたくさんやってたんですよ。海外にみんなでいろんなとこ行ったな、って。
で、行った先でメンバーがスリにあったりとか。
白濱あー、あったね。
佐野あとちょっと危ない人が寄ってきたり、というのは、結構ありますね。
白濱確かに怖いよね。
佐野危機的状況っていうのは、GENERATIONSは結構経験しているので。
――そういうときの対処法も養われてきたり?
佐野養われてきたと思いますね。結構危ないところには、みんなでたくさん行ってきたな、って。
小森僕は……候補生になってすぐ、誕生日があったんですよ。
グループの中で僕が最初に誕生日を迎えたんです。そのときにメンバーが辞めるドッキリをされて大号泣したんですけど、その大号泣終わり、なぜか僕が顔面血だらけだったのが一番ホラーでしたね。
――血だらけ!?
小森なぜかわからないですけど、大泣きして、多分鼻から血が出たら。