くらし情報『2022年の日本映画はどうなる? 超大作、人気アニメ、あの監督の新作など話題作が続々待機中!』

2022年1月2日 12:00

2022年の日本映画はどうなる? 超大作、人気アニメ、あの監督の新作など話題作が続々待機中!

そしてゴールデンウィークの定番『名探偵コナン ハロウィンの花嫁(はなよめ)』は25作目のコナン映画で、大人気キャラクターの“安室透”こと降谷零が登場する。

さらに『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』と『映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝』が同時期に公開。今年のGWはコナン、ドラゴンボール、しんちゃんを一度に楽しむことができる贅沢な連休になる。初夏には『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が公開。大人気アニメ『機動戦士ガンダム』の中のエピソードを基にした作品で、安彦良和監督がファンの間でも人気の高い物語を新たに描き出す。同時期には海外でも高評価を獲得している湯浅政明監督の『犬王』がついに公開になる。

また夏にはスタジオポノックの最新作『屋根裏のラジャー』と、原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める『ONE PIECE FILM RED』が公開予定。『ONE PIECE FILM Z』『ONE PIECE FILM GOLD』も大ヒットを記録しており、本作も夏の映画興行を賑わす作品になることは間違いない。


そして秋には『天気の子』の新海誠監督の新作『すずめの戸締まり』が公開になる。

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