没後50年の画家、藤田嗣治に捧げる『1940’s フジタ・トリビュート』展、東京藝術大学にて開催
には「猪熊弦一郎と藤田」と題した座談会も予定。また、小沢剛研究室と協働して、学生たちも制作や運営に関わり、同大に近年寄贈された藤田にまつわる資料の一部も展示に組み込まれるという。
没後50年という節目、そのゆかりの地で、さまざまな角度から藤田嗣治を回顧してみたい。
【開催情報】
『1940’s フジタ・トリビュート』
7月28日(土)〜8月15日(水)東京藝術大学 陳列館1,2階にて開催
【関連リンク】
『1940’s フジタ・トリビュート』(https://1940foujita.tumblr.com/)