くらし情報『八木勇征の静かな決心「もう僕には、普通は要りません」』

八木勇征の静かな決心「もう僕には、普通は要りません」

座長としての経験を積み、俳優としても着実にステップアップしている八木。そんな彼は、かねてより「俳優活動で得たものをグループに還元したい」と口にしている。2023年から2024年にかけて、八木をきっかけにFANTASTICSを知った層も多いはず。そんなタイミングで、あらためて劇中に登場するモチーフ「交換ノート」になぞらえて、メンバーとのコミュニケーションに光を向けてみる。

もしも、FANTASTICSのメンバー誰かひとりと交換ノートをするなら? そう問いかけると、八木は「え〜?」と半ば照れたようにリアクションをとりながら「う〜ん、だとしたらやっぱり(佐藤)大樹くんかなあ。おもしろく書いてくれそうなので」と明かしてくれた。

「お互いにドラマや映画などで、グループ外での活動もしているので、あらためて感想とかを聞いてみたいかな。口頭では言えないようなことでも、言葉だったら書けるかもしれないじゃないですか。
普段は面と向かって、そこまで細かく伝えたりはしないから」

「どうして『普通』って言葉があるんだろう」

八木勇征の静かな決心「もう僕には、普通は要りません」


常に現場のスタッフやキャスト、同じFANTASTICSのメンバーについて思いを馳せるのは、簡単なようで難しい。

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