第2回PSYCHIC FESに向けた“ヤマトパンクスのスタート地点にあるバンド”に声をかけての座談会
そうしたら、スルッと書けたりもして。ちょっと日記みたいなことを書いてたのをさらに日記にしてみた、みたいなところもありますね。
――そのあたりの最新のサウンドも味わえるであろうPSYCHIC FES。では、最後に意気込みを聴かせていただけますか?
ナオト前回も呼んでもらってたんですけど、すでにライブが入ってたんですよ。そのときは次回があるかどうかもわからないから、物凄く出たかったなと思ってたし。自分ららしいライブができたらな、と。
ユウスケノンジャンルで年齢層も幅広いし、いろんな刺激も貰えると思うんで、変にカッコつけず、オレスパらしいライブができればと思ってますね。山田ヤマトとは酒の場から始まった関係ではあるけど、人間がオレはすごく好きなので。
この人間が集めたからには絶対に面白いバンドしかいないと思うんです。このフェスを盛り上げる一員として、しっかりTHE BACK HORNらしいライブをしたいなと思います。
ヤマト結局、僕が好きなバンド、好きな曲をやる人しか呼んでないし。このメンツが揃っていれば何をどうやってもいい日になることは間違いないんですけど、何よりも楽しみたいですね。
<イベント情報>
『PSYCHIC FES 2024』
8月4日(日)