くらし情報『第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘』

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘

それぞれのチーム内で守り切ったしっぽの点数と、他チームから奪い取ったしっぽの点数の合算が得点となる。平子いわく「点数の振り分けも重要なポイント」だ。

「すばしっこさだけは負けない」と豪語した伊勢エビと、「僕たち車なんで、絶対に負けな〜い!」と宣言した車エビ。自信たっぷりだった割に、アロハからは「しっぽを取られたら、取りにいっちゃダメなんですか?」とスタート直前にルールを真っ向から無視する天然な発言が飛び出す。「今のところ最下位ということで、そろそろ本気出さなきゃなって思うんで」と気合いを入れ直した甘エビには、釣り部と称されるほど魚が好きなHARUKI(BUDDiiS)が。カメラに向かって控えめなアピールをして見せたかと思えば「僕たちも若さと小回りは絶対に負けてないので、ここから挽回していきたいと思います!」と、中盤を折り返しても疲れを見せない小エビ。

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


しばらくは16名が入り混じる、まさに混戦状態が続く。早々にしっぽをとられてしまったハルは切なく肩を落とし、アロハはアルピーや応援メンバーからも「すごい! アロハすごい!」と声が出るほど前のめりに攻め、得点を稼ぐ。
床に寝転んでしっぽを奪わせない作戦に出たのはタカシ(超特急)

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