くらし情報『第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘』

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘

DIYダンスボーカルグループと称されるとおり、10人それぞれの特性を活かして自らのポジションを作りあげてきたBUDDiiSは、ハーフタイムにたった一曲だとしても、余すところなく彼ら独自の世界観でもって会場全体を染めてみせた。

第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


そんな空気をまたもやカスタマイズしてしまうのが、原因は自分にある。の『推論的に宇宙人』。ファンにとってはお馴染みの“ニナニナダンス”で、観客の心を翻弄していく。もちろん大倉空人(原因は自分にある。)の一人ひとりに語りかけるような呼びかけ、武藤潤(原因は自分にある。)の美声も健在だ。


第4回EBiDAN大運動会『スポーツマンヒップ!』超特急、M!LKら総勢51名のEBiDANが世代別チームで汗と涙の奮闘


ハーフタイムショーも折り返し。続くSUPER★DRAGONは、松村の「一番可愛い顔します」のフリから、この曲では恒例である田中のキュートな表情から始まる『Sweets』をパフォーマンス。今大会、甘エビのキャプテンとして攻めた発言も目立つ田中だが、SUPER★DRAGONとしても珍しい可愛くポップな楽曲でしっかりとギャップも見せていく。もちろん池田彪馬(SUPER★DRAGON)と田中の絡み、古川のウインクも変わりなく、癒し担当といってもいい柴崎楽(SUPER★DRAGON)の笑顔もファンの心をあたためる。

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