くらし情報『オレンジスパイニクラブが“一番大きな愛”を届けた、ツアー『見えないものに愛を』オフィシャルレポート』

2023年12月11日 20:00

オレンジスパイニクラブが“一番大きな愛”を届けた、ツアー『見えないものに愛を』オフィシャルレポート

と呼び込まれた彼も加わった5人編成で、「理由」や「ハルによろしく」、さらに「タルパ」「まいでぃあ」といったライブの定番曲を生まれ変わらせていく。

オレンジスパイニクラブが“一番大きな愛”を届けた、ツアー『見えないものに愛を』オフィシャルレポート

ゆりと(Ds)
オレンジスパイニクラブが“一番大きな愛”を届けた、ツアー『見えないものに愛を』オフィシャルレポート

スズキナオト(G・Cho)
どの曲でも鍵盤が入ることで一気に楽曲の表情が豊かになり、オレスパの優しくて柔らかな側面を浮かび上がらせていく。それが極まったのが「THE FIRST TAKE」の再現となった「キンモクセイ」だった。5人で鳴らす豊かな音に、ユウスケの「ここにいる全員の声を聞きたいです!」という言葉に応じたオーディエンスのシンガロングが加わり、美しい光景を描き出す。「ピンクフラミンゴ」ではユウスケの動きに合わせてフロアでも手が揺れ、幸福な一体感が生まれた。

オレンジスパイニクラブが“一番大きな愛”を届けた、ツアー『見えないものに愛を』オフィシャルレポート

ゆっきー(B・Cho)
その後の「hug.」までトオミとともに全8曲を演奏すると、もうあっという間にライブは後半戦。「大事な人と気持ちを分け合っていってください」というメッセージとともに「パピコ」を届けると、ゆっきーのベースソロから直情的なパンクチューン「君のいる方へ」を投下。さらに「急ショック死寸前」のロックンロールが会場の熱を高めていく。「君のいる方へ」ではユウスケが、「急ショック死寸前」

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